感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

加賀乙彦長篇小説全集 17  雲の都

著者名 加賀乙彦/著
出版者 作品社
出版年月 2024.5
請求記号 F7/08989/17


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238436240一般和書2階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 F7/08989/17
書名 加賀乙彦長篇小説全集 17  雲の都
並列書名 THE COMPLETE NOVELS OF KAGA OTOHIKO
著者名 加賀乙彦/著
出版者 作品社
出版年月 2024.5
ページ数 346p
大きさ 20cm
巻書名 雲の都
巻書名巻次 4
ISBN 978-4-86182-917-8
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容紹介 小説家・精神科医の加賀乙彦の長篇小説を集成。17は、小暮悠太が幼い頃から思いを寄せていた千束とようやく結ばれ、新人文学賞受賞を果たす「雲の都」4幸福の森を収録。「永遠の都」に続く自伝的大河小説の第4部。
書誌・年譜・年表 著書目録:p334〜338 加賀乙彦年譜:p339〜346
タイトルコード 1002410018459

要旨 現代世界に向けたアーレントの“理解への衝動”とはいかなるものであったか。「人類とテロル」「全体主義の本性について」「画一主義の脅威」はじめ、“現在性の思考”の軌跡を編んだ19篇。
目次 カール・ヤスパースへの献辞
ランドスクール講義
宗教と知識人
社会科学のテクニックと強制収容所の研究
ナチ支配の余波―ドイツからの報告
卵は声を挙げる
ヒトラーの食卓につく
人類とテロル
理解と政治(理解することの難しさ)
全体主義の本性について―理解のための試論
ハイデガー狐
共産主義を理解する
宗教と政治
元共産党員
エリック・フェーゲリングへの返答
夢と悪夢
ヨーロッパと原子爆弾
画一主義の脅威
近年のヨーロッパ哲学思想における政治への関心
著者情報 アーレント,ハンナ
 1906年、ドイツのハノーファー近郊リンデンでユダヤ系の家庭に生まれる。マールブルク大学でハイデガーとブルトマンに、ハイデルベルク大学でヤスパースに、フライブルク大学でフッサールに学ぶ。1928年、ヤスパースのもとで「アウグスティヌスの愛の概念」によって学位取得。ナチ政権成立後(1933)パリに亡命し、亡命ユダヤ人救出活動に従事する。1941年、アメリカに亡命。1951年、市民権取得。その後、バークレー、シカゴ、プリンストン、コロンビア各大学の教授・客員教授などを歴任、1967年、ニュー・スクール・フォー・ソーシャル・リサーチの哲学教授に任命される。1975年ニューヨークで急逝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
コーン,J.
 1931年に生まれる。現在ニュー・スクール・フォー・ソーシャル・リサーチのハンナ・アーレント・センター所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
斎藤 純一
 1958年に生まれる。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程単位取得。現在横浜国立大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山田 正行
 1957年に生まれる。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程単位取得。政治思想専攻。現在東海大学助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
矢野 久美子
 1964年に生まれる。東京外国語大学大学院博士後期課程修了。学術博士。現在フェリス女学院大学国際交流学部助教授。思想史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 魔法使いとライブラリ   14-35
落合 陽一/述
2 プログラミング少年、図書館で育つ   36-56
清水 亮/述
3 バッタ博士、図書館から生まれる   58-79
前野ウルド浩太郎/述
4 物語を紡ぐ人、物語と出会う場所   82-105
三上 延/述
5 読書が今よりも輝いていた頃   106-128
竹内 洋/述
6 あなたが好きな本をあなたが好きな人が知らないのは悔しいですよね?   130-151
谷口 忠大/述
7 小さな数学者たちの対話の場   154-177
結城 浩/述
8 宝の山の掘り出し方   178-201
荻上 チキ/述
9 図書館と青空文庫の秘密な関係   202-223
大久保 ゆう/述
10 デジタル・ライブラリアン   226-250
大場 利康/述
11 だから、みんなが集まった   252-273
花井 裕一郎/述
12 情報検索に魅せられて   274-295
原田 隆史/述
13 トップランナー達の見た図書館のこれまで、そしてこれから   298-312
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。