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書誌情報サマリ

書名

鋼の王国プロイセン 下  興隆と衰亡1600-1947

著者名 クリストファー・クラーク/[著] 小原淳/訳
出版者 みすず書房
出版年月 2024.11
請求記号 234/00505/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238553739一般和書2階開架人文・社会貸出中 

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大竹文雄

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 234/00505/2
書名 鋼の王国プロイセン 下  興隆と衰亡1600-1947
著者名 クリストファー・クラーク/[著]   小原淳/訳
出版者 みすず書房
出版年月 2024.11
ページ数 470,67p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-622-09747-1
原書名 原タイトル:Iron kingdom
分類 23405
一般件名 ドイツ-歴史-近代
書誌種別 一般和書
内容紹介 近代国家の形を作り、啓蒙主義が花開き、戦後に消滅したプロイセンの約350年に及ぶ歴史を包括的かつ中立的に描く。下は、対ナポレオン闘争から、1848年革命、4つの戦争、ナチズム、戦後までを取り上げる。
タイトルコード 1002410064521

要旨 わたしたちの社会は、さまざまな倫理的難問に揺さぶられている。なぜ人を殺してはいけないのか。なぜ援助交際はいけないのか。行為の善悪に報いる神は存在するのか。本書はこうした難問に、旧新約聖書を軸に、ユダヤ・キリスト教思想、さらにギリシア哲学を読み解きながら答えようとした講演録である。人間にとって“象徴”がもつ意味を洗い直し、“超越”を通して現代に倫理を基礎づけようとする、喜びと安らぎへの語りかけ。
目次 第1章 善悪に報いる神は何処に―ユダヤ・キリスト教倫理の謎
第2章 いま信じるとは―現代の中のキリスト教
第3章 なぜ殺してはいけないか―命への驚き
第4章 「姦淫するなかれ」と現代―聖書の性の捉え方
第5章 「驚き」の復権―ギリシア・ヘブライ倫理の源泉を訪ねる
著者情報 関根 清三
 1950(昭和25)年、東京に生まれる。東京大学大学院人文科学研究科倫理学専攻博士課程修了。東京大学より博士(文学)、ミュンヘン大学よりDr.Theol。北海道大学文学部助教授などを経て、現在、東京大学文学部・大学院人文社会系研究科教授。専攻は倫理学、旧約聖書学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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