感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

稲作民俗文化論

著者名 野本寛一/著
出版者 雄山閣出版
出版年月 1993
請求記号 N384-3/00515/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210313920一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N384-3/00515/
書名 稲作民俗文化論
著者名 野本寛一/著
出版者 雄山閣出版
出版年月 1993
ページ数 522p
大きさ 22cm
ISBN 4-639-01148-2
分類 38431
一般件名 農耕儀礼
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410183713

要旨 本書は、二〇〇〇年度史学会大会近世史部会のシンポジウムの報告を軸として構成されている。近世史、とくに近世の解体過程の研究にとって、諸矛盾の集中的な表現として幕政改革、藩政改革研究が重要であるという認識を前提に、「近世三大改革論の再検討」というテーマを掲げて、いくつかの視角から幕府の三大改革を再検討することを試みた。また、当日の報告のほかに四本の論文を加え、より幅広い論点とシンポジウムの成果を提示した。
目次 序論 近世政治史と三大改革論―研究史の整理と展望
1章 享保改革の歴史的位置
2章 享保・天明の飢饉と政治改革―中央と地方、権力と市場経済
3章 「地理糺し」と寛政改革―勘定所の活動を中心に
4章 寛政改革と蝦夷地政策
5章 関東取締出役と改革組合村―文政改革の基調
6章 天保改革と江戸の名主―都市支配機構と天保改革
7章 天保期秋田藩の民衆闘争と藩政改革
著者情報 藤田 覚
 1946年生。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。