蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
ガメラ2レギオン襲来超全集 愛蔵版 (てれびくんデラックス)
|
出版者 |
キネマ旬報社
|
出版年月 |
1996.08 |
請求記号 |
N778-7/01599/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 3130390630 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N778-7/01599/ |
書名 |
ガメラ2レギオン襲来超全集 愛蔵版 (てれびくんデラックス) |
出版者 |
キネマ旬報社
|
出版年月 |
1996.08 |
ページ数 |
63p |
大きさ |
26cm |
シリーズ名 |
てれびくんデラックス |
ISBN |
4-09-101454-2 |
分類 |
77872
|
一般件名 |
ガメラ2(映画)
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009610095836 |
要旨 |
これまで臨床心理学、カウンセリング心理学が扱うとされてきた諸問題に関して、社会心理学がどのようにその理解を助けることができるのか、最新の知見に基づいて検討。学部学生、大学院生向けのテキストとしてだけでなく、この領域で行なわれている重要かつ興味深い研究を、研究者や実践家が概観できるように工夫した。 |
目次 |
社会心理学と臨床心理学のインターフェイス―歴史と現状 第1部 社会―認知プロセス(帰属過程―社会心理学と臨床心理学の統合 日常生活の中の自己中心性と対人的問題 低自尊心者の社会的比較) 第2部 社会生活における自己(自己制御と精神病理 恥・罪悪感・嫉妬・妬み―問題をはらむ社会的感情 自尊心のソシオメーター理論 ) 第3部 対人的プロセス(言い出しがたいことを口にする―自己開示と精神的健康 不適応的な印象維持) 第4部 個人的関係(ソーシャル・サポートと心理的障害―社会心理学からの洞察 うまく機能していない関係 集団はメンタルヘルスにどんな影響を与えるか:グループ・ダイナミックスと心理的幸福 心理‐臨床心理学の過去・現在・未来) |
著者情報 |
コワルスキ,ロビン・M. ウエスタン・キャロライナ大学(ノース・キャロライナ州カラウイー)助教授。ノース・キャロライナ大学グリーンズボロ校から社会心理学博士の学位を得ている。関心領域は、対人不安、健康と病気における社会心理学的要因、ジェンダー、攻撃、嫌悪的な対人行動(特に不平とからかい)。編著に『嫌悪的な対人行動』、共編著に『対人不安』がある。不平に関する研究は国際的にも注目され、NBCの『トゥデイ・ショー』にも登場した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) リアリー,マーク・R. ウエイク・フォレスト大学(ノース・キャロライナ州ウインストン‐セイラム)教授。フロリダ大学で社会心理学博士の学位を得た後、デニソン大学およびテキサス大学オースティン校を経て現職。関心領域は社会的動機と感情で、特に自己呈示、対人不安、自尊心を含む過程に関する業績が多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 安藤 清志 1950年東京都に生まれる。1979年東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。現在、東洋大学社会学部教授(文学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 丹野 義彦 1954年宮城県に生まれる。1981年東京大学大学院人文科学研究科修了。1985年群馬大学大学院医学系研究科修了。現在、東京大学総合文化研究科助教授(医学博士、臨床心理士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ