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書誌情報サマリ

書名

代理出産 不妊患者の切なる願い  (小学館文庫)

著者名 根津八紘/著
出版者 小学館
出版年月 2001.11
請求記号 495/00384/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234694529一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 495/00384/
書名 代理出産 不妊患者の切なる願い  (小学館文庫)
著者名 根津八紘/著
出版者 小学館
出版年月 2001.11
ページ数 267p
大きさ 16cm
シリーズ名 小学館文庫
ISBN 4-09-402516-2
分類 49548
一般件名 不妊症   体外受精
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009911046591

要旨 「子宮をなくした姉に代わって子供を産みたい」そう切実に訴える女性に、姉夫婦の受精卵を着床させて、日本で初めての「代理出産」を実施した著者。一方で「産みたくても産めない」という少数者の声を無視して、代理出産を法的に禁止しようという動きが強まりつつある。戦後間もない頃から行われてきた「非配偶者間人工授精」(AID)にはじまり、不妊治療の領域は生殖医療技術の進歩とともに拡大してきた。夫婦の受精卵を第三者の子宮で出産する「代理出産」は、なぜ批判されるのか。多くの患者の肉声とともに、実施に踏み切った経緯を克明に綴る。
目次 序章 「代理出産」はなぜ問題とされるのか
第1章 思いがけない朝日新聞の不意打ち報道
第2章 不妊は私たちの隣にある
第3章 私と生殖医療のかかわり
第4章 すべての批判にこたえる
第5章 不妊に向き合う人々の叫び
著者情報 根津 八紘
 1942年長野県生まれ、信州大学医学部卒。諏訪マタニティークリニック院長。日本初の「減胎手術」「非配偶者間体外受精」を実施して論議を呼び、2001年5月には「代理出産」の実施を公表。世論を喚起した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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