蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0111058483 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
457/00081/2 |
書名 |
白亜紀の生物 下巻 (生物ミステリーPRO) |
著者名 |
土屋健/著
群馬県立自然史博物館/監修
|
出版者 |
技術評論社
|
出版年月 |
2015.9 |
ページ数 |
175p |
大きさ |
22cm |
シリーズ名 |
生物ミステリーPRO |
シリーズ巻次 |
8 |
ISBN |
978-4-7741-7541-6 |
分類 |
457357
|
一般件名 |
古生物学
白亜紀
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
魅惑的な古生物たちの世界を案内。白亜紀を取り上げ、最も賢い恐竜とされるトロオドンや最強種と言われるティランノサウルスといったこの時代の生物について、多数の写真とイラストを交えて解説する。 |
書誌・年譜・年表 |
もっと詳しく知りたい読者のための参考資料:p166〜170 |
タイトルコード |
1001510043791 |
要旨 |
一九九四年六月に発生した「松本サリン事件」で、警察は第一通報者・河野義行氏の自宅を被疑者不詳のまま、家宅捜索した。マスコミ各社は、一斉に河野氏を実名で連日報道。被害者で無実の人間が、いったいなぜ「犯人」扱いされてしまったのか?報道被害の実態と要因を明らかにし、克服の方法を提示する。 |
目次 |
第1章 私のマスメディア体験―誰のため、何のための報道か! 第2章 マスメディアの暴走 第3章 子どもの立場から見た松本サリン事件報道 第4章 世紀を越え続く犯罪報道の犯罪 第5章 自分の体験から「オウム追放運動」を語る―法を守らない行政と感情で動く住民の方が怖い 第6章 メディア・リンチから人間にやさしい報道へ 第7章 対談1・なぜ報道被害は起こり続けるのか 第8章 対談2・メディアとどう付き合っていくべきか 第9章 法規制を避けるため今こそ報道評議会の設立を 資料 虚報の責任と改革案―マスコミ各社と警察に聞く |
著者情報 |
河野 義行 1950年愛知県生まれ。名城大学卒。1994年に起きた松本サリン事件の第一通報者。警察に家宅捜索、事情聴取をされたため、マスコミは事件の容疑者として大きく報道。だが、無実が明らかとなり、マスコミ各社は謝罪した。2001年春、その事件をもとにした映画「日本の黒い夏―冤材―」(出演・中井貴一・寺尾聡)が公開された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 浅野 健一 1948年香川県生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、共同通信社に入社。本社社会部、ジャカルタ支局長などを経て、同志社大学文学部社会学科教授。「人権と報道・連絡会」世話人。著書に『犯罪報道の犯罪』(講談社文庫)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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