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書誌情報サマリ

書名

BISHU 知る人ぞ知る、とは言わせない 纏うなら、すぐれた衣を。

出版者 一宮地場産業ファッションデザインセンター
出版年月 2022.11
請求記号 A58/00120/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238325971一般和書2階開架郷土資料禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 A58/00120/
書名 BISHU 知る人ぞ知る、とは言わせない 纏うなら、すぐれた衣を。
出版者 一宮地場産業ファッションデザインセンター
出版年月 2022.11
ページ数 1冊(ページ付なし)
大きさ 21cm
分類 A586
一般件名 毛織物
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1002310072221

要旨 “ことばを使う行為”を通して、私たちはどのような女/男であろうとしているのか。“ことば…”はジェンダーの権力関係にどう左右されるのか/どう変革しているのか。ジェンダーに関するイメージ・規範・カテゴリーは“ことば…”によってどのように作り上げられ正当化され普及しているのか?研究史と最新の成果。
目次 序章 フェミニズムから見た「言語とジェンダー研究」
1章 レイコフとスペンダーの残したもの
2章 社会言語学における「性差研究」とは? 3章 ディスコース分析―異性間と同性間の会話はどうちがうのか
4章 「言語とジェンダー研究」の三つのモデル「支配モデル」「文化差モデル」「劣った言語モデル」
5章 ジェンダーの構築
6章 男性性の構築
7章 女性性・メディア・消費
8章 セクシュアリティ
9章 イデオロギーとしての日本語の「女ことば」
著者情報 中村 桃子
 1955年東京生まれ。’78年青山学院大学文学部卒業。’81年上智大学大学院外国語学研究科博士課程修了。’87年関東学院大学講師。’92〜94年カナダ・ブリティッシュ・コロンビア州立大学客員研究員。’97年より関東学院大学教授。著書に「婚姻改姓・夫婦同姓のおとし穴」「ことばとフェミニズム」、訳書に「フェミニズムと言語」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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