蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2430779021 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
思考実験ドリル こどももおとなもみんなハマる!! |
著者名 |
北村良子/著
伊藤ハムスター/イラスト
|
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2023.11 |
ページ数 |
125p |
ISBN |
978-4-06-533563-5 |
分類 |
116
|
一般件名 |
論理学
思考
|
書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
今生きている世界は夢? 体験しないとわからない? 1個体はどのように決まる? 7つのテーマの思考実験を42問収録。正解がない問題を考えることで、生きるうえで必要な論理的思考力が自然と身につく。 |
タイトルコード |
1002410063335 |
要旨 |
本書において著者は、歴史のスパンを1000年から1500年に広げ、いかに欧州の国々が、当初は地域内で戦争と謀略に明け暮れ、そこで練成した軍事力と謀略によって世界侵略に乗り出していったかという、その手口とルーツについて、明らかにしている。彼らにとっては、軍事力にもまして、破約、奸計、現地民洗脳こそが重要な手段であったのだ。現に多くの日本人がいまだにその呪縛から脱していない「東京裁判史観」なるものも、連合国によって周到に用意された、日本人洗脳政策の一環にほかならないのである。白人の世界侵略は、今日では「グローバルスタンダード」の名のもとに自国の都合の押しつけという形で、なお続いている。本書が、日本人の世界史の現実に目覚める一つの契機となることを願ってやまない。 |
目次 |
第1章 西郷隆盛の予言―西洋人を「野蛮人」と喝破したその炯眼 第2章 条約を守る民族、守らない民族―日本と欧米、信義の国はどちらか 第3章 非道と傲慢、西洋文明の正体―なぜ、その非道な手口が見過ごされてきたのか 第4章 破約の常習犯、ロシアの所行―なぜ、日本はいつまでも煮え湯を飲まされるのか 第5章 力と奸計、アメリカ文明の陰部―神の名のもとに、あらゆる悪行を正当化する厚顔無恥 第6章 常軌を逸した無法国家、中国―略奪、殺戮を「文化」とし、白を黒と言いくるめるその手口 第7章 グローバリズムという名の世界侵略―英語、牛肉食などの文化侵略と、それに立ち向かう日本文明 終章 日本文明の責任と使命 |
内容細目表:
前のページへ