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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210262671 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N190-5/00020/90 |
書名 |
キリスト教年鑑 1990 |
著者名 |
キリスト新聞社キリスト教年鑑編集部/編集
|
出版者 |
キリスト新聞社
|
出版年月 |
1990 |
ページ数 |
900p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
4-87395-211-5 |
一般注記 |
日本キリスト教史年表:p55〜78 |
分類 |
1905
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009410109354 |
要旨 |
繁栄をほこった清もアヘン戦争でイギリスに敗れて以降、欧米など海外列強の進出にさらされます。清は近代化への改革を試みますが、辛亥革命をきっかけに南京に中華民国が成立、清は滅亡します。孫文が中心となって結成された中国国民党と、ソ連のような社会主義国家の建設を目指す中国共産党が内戦を続けるなか、日本は中国への進出を強めます。 |
目次 |
第1章 アヘン戦争と太平天国 第2章 日清戦争と義和団戦争 第3章 孫文と辛亥革命 第4章 五・四運動と国共合作 第5章 満洲事変と西安事件 |
著者情報 |
杉山 清彦 東京大学教授。1972年生まれ。大阪大学文学部卒業。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。東京大学教養学部教授。専門は大清帝国史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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