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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本の芸術論 伝統と近代

著者名 神林恒道/編
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2000.04
請求記号 7021/00069/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210496998一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7021/00069/
書名 日本の芸術論 伝統と近代
著者名 神林恒道/編
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2000.04
ページ数 408p
大きさ 22cm
ISBN 4-623-03163-2
分類 7021
一般件名 芸術-日本   美学
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009910005248

要旨 近年とみに欧米諸国で日本の美学についての関心が高まっている。しかしこの関心が、かつてのような単なるエキゾチシズムに由来するものでないことは明らか。本書は、加速的に進行しつつあるインターカルチャー世界に対応することができる、新しい「日本の美学」の可能性を探る。
目次 第1部 伝統の視点から(日本の美学―意味の構築
“忠度”を読み解く―能における「作意」の把握をめざして
歌舞伎と文楽―近松門左衛門から和辻哲郎までの間
不完全なものの崇拝―茶の湯論
いけばなの美学 ほか)
第2部 近代化の視点から(実学としての美学―西周による西洋美学受容
天心の憂愁―その美意識の無名性
坪内逍遙の文学・演劇論―ハムレットにしてドン・キホーテたること
演出としてのロシア―小山内薫のインターカルチャリズム
伊庭孝―「近代化」のなかにあって現代を予知した音楽学者 ほか)


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