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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本一(ひのもといち)の商人 茜屋清兵衛奮闘記  (角川文庫)

著者名 誉田龍一/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2018.9
請求記号 F6/09131/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2432521363一般和書一般開架文庫本在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N721/00595/3
書名 御物聚成 [第3]
著者名 宮内庁侍従職/編
出版者 朝日新聞社
出版年月 1977
大きさ 40cm
一般注記 頁付:図版100枚 宮内庁侍従職蔵版 箱入
分類 721
書誌種別 一般和書
内容注記 3.書跡1 付:別冊解説
タイトルコード 1009210163558

要旨 救命・延命治療を推し進める指向性をもつ流れを「往きの医療」とすれば、今、もっとも求められるのは、「安楽に死にたい」「苦しみをなくしたい」という「還りの医療」ではないのか。ターミナルライフ(終末期の人生)という視点から、生のなかの出来事として死を排除せず受容することの大事さを提唱する新しい死に方=生き方論。
目次 往きの医療と、還りの生命―臓器移植法施行とドナーの位相
ターミナルライフ。あるいは劇としてのホスピス―E・キューブラー・ロスを中心に
もう一つの「死ぬ瞬間」―「母子餓死日記」に見る“生”の選択肢
モルヒネの思想―内藤いづみ医師との往復書簡
生命の質とは、深さとはなに?―エホバの証人「輸血拒否」判決にふれて
ホスピスへの遠い道―そのイメージと「緩和ケア病棟」という現実
平均余命・死因そして未病のQOL―『厚生白書』生活習慣病に見る健康観
「がん告知」の回路をめぐって―末期医療に関する三つのアンケート調査から
“寝たきり”という身体と時間―還りの家族と介護について


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