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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

図説日本の漢字

著者名 小林芳規/著
出版者 大修館書店
出版年月 1998.11
請求記号 8112/00030/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210469532一般和書2階開架文学大型本在庫 

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書誌詳細

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請求記号 8112/00030/
書名 図説日本の漢字
著者名 小林芳規/著
出版者 大修館書店
出版年月 1998.11
ページ数 214p
大きさ 33cm
ISBN 4-469-23201-7
一般注記 付:表(2枚)
分類 8112
一般件名 漢字-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p201〜203
タイトルコード 1009810048294

要旨 日本人は漢字とどう付き合ってきたか。漢字・片仮名・平仮名を駆使して文章を書く、この、現代人にとっては当たり前の行為の源は?漢字とはじめて出会った私たちの祖先の創意と工夫の跡をたどり、いま、日本の漢字文化を考える。貴重な文字資料の写真・図版、多数収録。
目次 序章 弥生人の絵画と記号
第1章 漢字の伝来と伝播
第2章 漢字で日本語を書き表わすくふう
第3章 平安時代の漢字文の種々相
第4章 漢文訓読の跡をたどる
第5章 漢字からの脱皮
第6章 漢字片仮名まじり文の成立
第7章 鎌倉時代の文章表現とその後
第8章 日本における印刷の始まりと普及
第9章 漢字と訓との収集・整理
第10章 漢字の字体と書体
第11章 文字を書く道具の歴史


内容細目表:

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