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書誌情報サマリ

書名

オラドゥール大虐殺の謎 (小学館文庫)

著者名 ロビン・マックネス/著 宮下嶺夫/訳
出版者 小学館
出版年月 1998.07
請求記号 235/00024/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4239240767一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 235/00024/
書名 オラドゥール大虐殺の謎 (小学館文庫)
著者名 ロビン・マックネス/著   宮下嶺夫/訳
出版者 小学館
出版年月 1998.07
ページ数 316p
大きさ 16cm
シリーズ名 小学館文庫
ISBN 4-09-402851-X
原書名 Oradour
分類 235068
一般件名 フランス-歴史   世界大戦(第二次)
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009810017733

要旨 英米連合軍のノルマンディー上陸四日後の1944年6月10日、フランス中南部の静かな小村オラドゥールで、ナチの武装SSによる住民六四二人の虐殺事件が起きた。当時ドイツは一切の情報を握り潰した。その動機は一切不明。報復か?示威行為か?その40年後の80年代、投資顧問会社を経営する英国人が、仕事中にフランスで逮捕され投獄された。原因は顧客に運搬を依頼された金塊にあった。その刻印RB(ドイツ帝国銀行)が、彼を悪夢の過去へと引き戻す。現代史最大の謎に挑んだ著者が探り当てた真相とは?話題沸騰の異色ノンフィクション。
目次 プロローグ
第1章 税関捜査部
第2章 夜の訪問者
第3章 ローザンヌの友人
第4章 不安な出会い
第5章 レジスタンスの若者
第6章 第二SS装甲師団
第7章 尋問
第8章 深夜の攻撃
第9章 最後の晩餐
第10章 監獄にて
第11章 選ばれた村
第12章 惨劇の午後
エピローグ


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