感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

老人六法 平成9年版

出版者 中央法規出版
出版年月 1997.01
請求記号 3692/00093/97


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2630432793一般和書2階書庫 禁帯出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

美術品-保存・修復 エックス線写真 非破壊検査

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3692/00093/97
書名 老人六法 平成9年版
出版者 中央法規出版
出版年月 1997.01
ページ数 2065p
大きさ 19cm
ISBN 4-8058-4065-X
一般注記 7版分類による旧版の請求記号:N3692/64 監修:厚生省老人保健福祉局
分類 36926
一般件名 高齢者福祉-法令
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009610093985

要旨 本書の武道論は、柔道の創始者・嘉納治五郎の思想を踏まえている。嘉納が画期的だったのは、柔道に教育的価値を発見したところだった。しかし、柔道をはじめとする武道は礼儀作法や躾といった教育的効果を期待される反面、常に体罰や暴力の温床という暗部も抱えてきた。中学校の武道必修化が始まり、女子代表監督の暴力や全柔連の不祥事がメディアを賑わせる今こそ、「武道は教育でありうるか」を考えなければならない。自ら「生涯武道」を実践する著者による、武道で「伝統とグローバル化」までを考察する「武道教育論」。
目次 第1部 柔道の危機(「四つの危機」とは何か
嘉納治五郎の柔道論
武徳会の解体と柔道のスポーツ化)
第2部 武道の効用(武道とは何か
武道の必修化をめぐって
高専柔道と七大戦
東大で柔道部に入ることの効用)
第3部 総合武道と教育(空道とは何か
社会体育としての空道
生涯武道としての空道)
著者情報 松原 隆一郎
 1956年兵庫県神戸市生まれ。灘中学、灘高校で柔道部に所属。東京大学工学部都市工学科卒業、東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。専攻は社会経済学・相関社会科学。講道館柔道三段の腕前を持ち、現在東京大学柔道部部長。国際空道連盟常任理事、大道塾総本部ビジネスマンクラス師範(五段)を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。