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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

IoTシステムのプロジェクトがわかる本 企画・開発から運用・保守まで

著者名 西村泰洋/著
出版者 翔泳社
出版年月 2020.1
請求記号 5474/03354/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237547252一般和書2階開架パソコン在庫 

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書誌詳細

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請求記号 A295/00701/
書名 名古屋のしらべ 改訂増補版
著者名 水野時二/著
出版者 浜島書店
出版年月 1964.4
ページ数 84p
大きさ 21cm
分類 A295
一般件名 名古屋市-紀行・案内記
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1001710099543

要旨 日中戦争において、日本は当時の中国の首都、南京を激戦のすえ攻略した。このときに発生した、いわゆる「南京大虐殺」は重大な戦争犯罪として、いまも論議の的になっている。著者は、攻略戦の発端から説きおこし、外国人記録を含めた史料群を博捜し分析して、その全体像を描き出していく。現代史の焦点を衝く待望の歴史叙述。
目次 序 何がどう裁かれたのか―東京裁判と南京軍事法廷
1 南京渡洋爆撃の衝撃
2 上海派遣軍、独断で南京へ向かう
3 近郊農村で何が起きたか―波状進軍がもたらした被害
4 南京陥落―徹底した包囲殲滅戦
5 「残敵掃蕩」の実相―南京難民区国際委員会の記録
6 事件の全貌、そして国際的影響を考える
結びにかえて―いま問われているのは何か
著者情報 笠原 十九司
 1944年群馬県に生まれる。東京教育大学文学部卒業。専攻、中国近現代史。現在、都留文科大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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