蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
名東 | 3332669468 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
エ/30046/ |
書名 |
すばこ |
著者名 |
キムファン/文
イスンウォン/絵
|
出版者 |
ほるぷ出版
|
出版年月 |
2016.4 |
ページ数 |
33p |
大きさ |
27cm |
ISBN |
978-4-593-50582-1 |
分類 |
エ
|
一般件名 |
鳥類
動物-保護
|
個人件名 |
Berlepsch,Karl Rudolf Hans von
|
書誌種別 |
じどう図書 |
内容紹介 |
森の木々がへっているなか、小鳥たちのいのちを守り、人々に楽しみを与えてくれる「すばこ」。もともとはドイツのある小鳥好きの男爵がはじめたものです-。すばこのはじまりと楽しみ方を描いた、美しいノンフィクション絵本。 |
タイトルコード |
1001610008701 |
司書のおすすめ |
ベルレプシュだんしゃくは、鳥がだいすきでした。森にたくさんの鳥がきてくれるように、ひなを食べようとするヘビやネコをおいはらい、水あびができる場所をつくりました。ところが、森にくる鳥はふえません。そこでだんしゃくは、鳥たちがあんしんして子そだてができるように「すばこ」をつくることにしました。(中学年から)『こんなほんあんなほん 2017年度版小学生向き』より |
要旨 |
生きた、恋した、書いた…14人の女性ジャーナリスト列伝。 |
目次 |
最初の女性記者―竹越竹代 勇気ある開拓者―松岡もと子 謎の女―本荘幽蘭 女性記者哀史―大沢豊子 鉱毒と闘った社会派―松本英子 ペンに命をかける―管野すが ルビつき記者―磯村春子 窓の女―竹中繁 有明の憂愁歌人―平山訓子 スキャンダルを生きる―中平文子 初めての女性幹部―小橋三四子 大正女性記者ばなし―望月百合子 記者から運動家へ―市川房枝・山高しげり |
内容細目表:
-
1 常に目標を持ち、仲間と人生をおおらかに楽しむ
12-19
-
三浦雄一郎/述
-
2 常に“笑い”の中に身を置き、対価を得て自分らしく生きる
20-27
-
林家木久扇/述
-
3 高齢者がスポーツを始めるには「興味に向き合う」ことが重要
28-35
-
入不二基義/述
-
4 何かを始めるのに年齢は関係ない、まずは「やってみる!」の精神で
36-43
-
稲田弘/述
-
5 コロナ時代に重要な人とのつながり、社会貢献がシニアの健康を支える
44-51
-
鎌田實/述
-
6 年を取るほどに謙虚な姿勢が大事、目指すはチャーミングで元気な老人
52-59
-
毒蝮三太夫/述
-
7 IT活用と楽しむ姿勢で、シニアの社会的孤立を防ぐ
62-69
-
若宮正子/述
-
8 経験を生かし「前へ!」の精神で生きがいをつかみ取る
70-77
-
小林まさる/述
-
9 傾聴ボランティアで高齢者に寄り添い、笑顔になってもらう
78-85
-
鈴木絹英/述
-
10 老後の不安を乗り越える鍵は「生涯現役」と「節約術」にあり
86-93
-
森永卓郎/述
-
11 定年後をしなやかに楽しむ、「新しい生き方」へ踏み出す機会に
94-101
-
岸本裕紀子/述
-
12 和顔愛語の精神で世代を超えて「志縁」をつくる
104-111
-
坂東眞理子/述
-
13 認知症になった母を撮り続けて知った家族の絆
112-119
-
信友直子/述
-
14 社会に経験や知識を還元し、必要とされる高齢者であれ
120-127
-
綾戸智恵/述
-
15 高齢者を元気にする秘訣は「楽しい聞き上手」になること
128-135
-
レギュラー/述
-
16 家族に伝え遺すメッセージが、シニア生活をより豊かにする
136-143
-
財前直見/述
-
17 高齢者の背中を押し、人とつながるきっかけづくりを
146-153
-
田中一正/述
-
18 地域に必要なのは「老働力」、センターは高齢者を支える拠点に
154-161
-
樋口恵子/述
-
19 「三方よし」の地域参加で、シニアの健康寿命を延ばす
162-169
-
藤原佳典/述
-
20 社会の“あそび”を担い、地域で存分に力を発揮する
170-177
-
青江覚峰/述
-
21 高齢者が自分らしく最期を迎えられる、地域社会を事業の視点でつくる
178-185
-
下河原忠道/述
-
22 地域を包括的に支え、高齢者の持つ「知の財産」を生かす
186-193
-
吉江悟/述
-
23 柔軟性と信用性を武器に、生涯現役社会をけん引せよ
196-203
-
清家篤/述
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24 高齢者を「支える側」に、福祉政策の労働政策転換を
204-211
-
秋山弘子/述
-
25 六十五歳以上も働き、自分で定年を選ぶ時代になる
212-219
-
川崎二郎/述
-
26 働く場の開拓と、高齢者が社会貢献できる活動を
220-227
-
堀田力/述
-
27 シニアの「モラトリアム」に注目、大義名分と素直さで再チャレンジを
228-235
-
堀内裕子/述
-
28 口と歯の健康が、シニア世代の生活・命を守る
236-243
-
米山武義/述
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