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書誌情報サマリ

書名

近代日本の食糧政策 対外依存米穀供給構造の変容

著者名 大豆生田稔/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 1993
請求記号 N6113/00350/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232184267一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N6113/00350/
書名 近代日本の食糧政策 対外依存米穀供給構造の変容
著者名 大豆生田稔/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 1993
ページ数 338p
大きさ 22cm
ISBN 4-623-02374-5
分類 61131
一般件名 食糧政策-歴史  
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410209795

要旨 20世紀初頭、日本の食糧不足は深刻化し、米穀輸入量は膨れ上がった。第一次大戦末に輸入が途絶えようとしたとき、米価は暴騰し米騒動が起こり、輸入を前提とする食糧政策は植民地米移入に依存した自給政策へと転換する。対外依存に立脚した食糧政策の展開を実証的に解明する。
目次 第1章 食糧問題の発生
第2章 食糧政策の形成と植民地米―日露戦後期
第3章 食糧問題の変貌と外米依存政策の破綻―第一次大戦期
第4章 食糧「自給」政策の展開―1920年代
第5章 食糧「自給」政策の限界―大恐慌期


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