蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
N281/00936/3 |
| 書名 |
余白を語る 3 |
| 著者名 |
朝日新聞社学芸部/編
|
| 出版者 |
朝日新聞社
|
| 出版年月 |
1992 |
| ページ数 |
207p |
| 大きさ |
18cm |
| ISBN |
4-02-256433-4 |
| 分類 |
28104
|
| 一般件名 |
伝記-日本
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| タイトルコード |
1009410166389 |
| 要旨 |
「老年はわれわれの顔より心に多くの皺を刻む」人生の先輩が淡々と語る、生きがい、老い、そして―。 |
| 目次 |
カラスとハト素材わが道に道標刻む 柳原義達 生き方も教わった世阿弥との出会い 馬場あき子 生きているのは仮無に戻るのが本当 杉本苑子 農山村の過疎化と環境破壊を悲しむ 大内力 ビールの泡と同じ無用のもの大事に 樋口広太郎 目標の無い時代に「知的な野蛮人」を 木村尚三郎 よき批評者家内が残してくれたもの 加藤楸邨 愛することが幸せ思うまま生きたわ 小森和子 常に運命のままにこよい死すもよし 三岸節子 「死霊」まだ終えず難しさに意味ある 埴谷雄高〔ほか〕 |
内容細目表:
前のページへ