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本のないよう

一般和書
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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

好太王碑研究とその後　(青丘文化叢書)

書いた人の名前 李進煕／著
しゅっぱんしゃ 青丘文化社
しゅっぱんねんげつ 2003.06
本のきごう 221/00088/

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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0234314318一般和書２階書庫　在庫 

かんれんしりょう

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原子力発電　チェルノブイリ原子力発電所事故(1986)

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 221/00088/
本のだいめい 好太王碑研究とその後　(青丘文化叢書)
書いた人の名前 李進煕／著
しゅっぱんしゃ 青丘文化社
しゅっぱんねんげつ 2003.06
ページすう 332p
おおきさ 22cm
シリーズめい 青丘文化叢書
シリーズかんじ 10
ISBN 4-87924-087-7
ぶんるい 221035
いっぱんけんめい 広開土王碑
本のしゅるい 一般和書
ないようちゅうき 好太王碑研究年表:p323〜332
タイトルコード 1009913027035

ようし 原子力発電所の事故以来、ゲイルはたびたびソ連を訪れる。謎の人物ハマーとともに行われた米政府首脳との会見。無人の町、チェルノブイリへの旅。心通わせた患者たちの相次ぐ死。彼を襲う、医師としての無力感。そして著者は、「核」時代を生きる私たちにできることを問いかけ、「みんな、チェルノブイリのそばに住んでいる」のだ、と結ぶ。
もくじ 第３部　続くモスクワへの旅（シュルツ国務長官との会見
チェルノブイリへ
医者として何ができたのか
再びチェルノブイリへ
チェルノブイリから学んだこと）
第４部　最後の警告（原子力発電への提言
核の時代に生きる）


ないよう細目表：

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