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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011896376 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N281/01128/ |
書名 |
日本奇談逸話伝説大事典 |
著者名 |
志村有弘
松本寧至/編
|
出版者 |
勉誠社
|
出版年月 |
1994 |
ページ数 |
1017p |
大きさ |
23cm |
ISBN |
4-585-06002-2 |
分類 |
28103
|
一般件名 |
人名辞典-日本
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009410230106 |
要旨 |
経済学は暮らしを豊かにしてくれる学問であり、政策立案の案内役をする科学であると、われわれは信じている。そして経済的進歩は好ましい生活を約束すると思いこんでいる。この危険な幻想によって、われわれの判断力は曇り、文明は危機に陥った。貪欲な産業活動と科学技術の暴走が、地球規模の環境破壊を引き起こしている。なによりもまず、慣習的経済学の神話性を明らかにして、それを生活と政策の指導原理の座から引きずりおろさねばならない。そうすることができたなら、その次にわれわれは、永続しうる文明を築くための、厄介ではあるが遥かにやりがいのある仕事に取り組むことができるだろう。 |
目次 |
第1章 需要牽引と賃金圧力 第2章 新しいインフレーション 第3章 選択の自由の限界 第4章 経済学専門知識における神秘性 第5章 GNP―計測なのか妄想なのか 第6章 抑圧への道 第7章 未来はかつてほど輝いていない 第8章 宗教、資本主義、そして技術 |
内容細目表:
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