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書誌情報サマリ

書名

いつの日かガザが私たちを打ち負かすだろう 早尾貴紀対談集

著者名 早尾貴紀/著
出版者 青土社
出版年月 2025.7
請求記号 3022/01665/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238604359一般和書1階開架 貸出中 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3022/01665/
書名 いつの日かガザが私たちを打ち負かすだろう 早尾貴紀対談集
著者名 早尾貴紀/著
出版者 青土社
出版年月 2025.7
ページ数 235p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7917-7723-5
分類 302279
一般件名 パレスチナ問題
書誌種別 一般和書
内容紹介 先鋭化を増すアメリカをはじめとした世界の暴力的な構造の中心に、ガザがある。この現実を前に、あらためて真剣に問うべきこととは何か。歴史、文化、社会、政治といったさまざまな視点による6つの対話。
タイトルコード 1002510021154

要旨 パレスチナではいまなお多くの人たちが傷つき、そして、先鋭化を増すアメリカをはじめとした世界の暴力的な構造の中心に、ガザがある。この現実を前に、私たち自身にあらためて真剣に問うべきこととは何か。歴史、文化、社会、政治といったさまざまな視点による6つの対話。
目次 1 ガザの根源(パレスチナで起こっている本当のこと×小田切拓
パレスチナと第三世界―歴史の交差点から連帯する×金城美幸×林裕哲)
2 抵抗の文化(抵抗する声―本当に必要な、ガザの現場からの、内部からの、当事者からの声を伝える×松下新土
抵抗と虐殺をいかに描くか―アート/コミック・ジャーナリズムの可能性×山本浩貴)
3 難民の生(人びとが歴史を動かすとき×藤田進
難民はつくられる―ガザとルワンダを中心に×小田切拓×米川正子)
著者情報 早尾 貴紀
 1973年生まれ。東京経済大学教授。専攻は社会思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 パレスチナで起こっている本当のこと   35-58
小田切拓/述
2 パレスチナと第三世界   歴史の交差点から連帯する   59-89
金城美幸/述 林裕哲/述
3 抵抗する声   本当に必要な、ガザの現場からの、内部からの、当事者からの声を伝える   93-118
松下新土/述
4 抵抗と虐殺をいかに描くか   アート/コミック・ジャーナリズムの可能性   119-147
山本浩貴/述
5 人びとが歴史を動かすとき   151-186
藤田進/述
6 難民はつくられる   ガザとルワンダを中心に   187-227
小田切拓/述 米川正子/述
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