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書誌情報サマリ

書名

子どものウェルビーイングとひびきあう 権利、声、「象徴」としての子ども

著者名 山口有紗/著
出版者 明石書店
出版年月 2024.11
請求記号 4939/01072/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238526503一般和書2階開架新着本貸出中 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4939/01072/
書名 子どものウェルビーイングとひびきあう 権利、声、「象徴」としての子ども
著者名 山口有紗/著
出版者 明石書店
出版年月 2024.11
ページ数 242p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7503-5852-9
分類 493937
一般件名 児童精神医学   児童福祉
書誌種別 一般和書
内容紹介 子どもは「いま、ここ」にある世界の輝きをとらえ、自然に動き、生きるために本当に大切なことを知る存在。その「象徴」である子どもたちが持つ力を、児童精神科医であり、子ども政策に携わる著者がやさしく解き明かす。
タイトルコード 1002410060183

要旨 「一九六八年の革命」と「宗教的なもの」は、いかに関係を取り結んだか。近代宗教史研究と社会運動史研究の架橋により、既存の枠組みでは捉えきれない六八年の運動の秘められた可能性を問う画期的共同研究。時代を牽引したイデオローグが見せたスピリチュアルなものやオカルトへの接近、そして宗教者たちの闘争、それらが持つ意味は何だったのか。
目次 「近代主義を超えて」を超えて
第1部 一九六八年を捉え直す―芸術宗教・死者・ファシズム(安保・天皇制・万国博
高橋和巳の全共闘運動と一九六八年前後―未成へと向かう臨死者の眼
橋川文三の「超国家主義」研究と折口信夫―「ファシズムと異端神道」論・再考のために)
第2部 一九六八年から新宗教・ニューエイジ運動へ(神々の乱舞―一九六八年革命と「民衆宗教」観の変遷
一九六八年の身体―津村喬における気功・太極拳
革命的抵抗の技術と霊術―戸坂潤・田中吉六・太田竜)
第3部 1968年の宗教―キリスト教から考える(東大闘争における無教会運動の活動とその背景
観念と現実のはざま―田川建三における大学闘争と宗教批判
日本基督教団の「一九六八年」―万博をめぐる闘争から)
もう一つの全共闘以後
著者情報 栗田 英彦
 1978年生。佛教大学、愛知県立大学、愛知学院大学等非常勤講師、名古屋弁証法研究会主宰。東北大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。宗教学、思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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