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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
429/00219/ |
| 書名 |
宇宙と物質の起源 「見えない世界」を理解する (ブルーバックス) |
| 著者名 |
高エネルギー加速器研究機構素粒子原子核研究所/編
|
| 出版者 |
講談社
|
| 出版年月 |
2024.3 |
| ページ数 |
318p |
| 大きさ |
18cm |
| シリーズ名 |
ブルーバックス |
| シリーズ巻次 |
B-2256 |
| ISBN |
978-4-06-535191-8 |
| 分類 |
4296
|
| 一般件名 |
素粒子
物質
宇宙論
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
反物質、ダークマター、マルチバース…。宇宙の成り立ちはどこまで解明されたのか。宇宙の謎に挑む研究者たちが総力を挙げて、基礎から最先端までを丁寧に解説する。点字・触図の電子ファイルが入手できるQRコード付き。 |
| タイトルコード |
1002310097384 |
| 目次 |
『三条右大臣集』試論 紫式部の歴史認識―光源氏の人生にそくして 古典文学における性的同意―紫式部とその時代と、私たちの時代のため 『源氏物語』橋姫巻の和歌解釈―大君は落涙したか 紫式部における漢籍女房と歌人女房―『紫式部日記』の消息文から 『紫式部日記』十一日の暁の記の表現について―「紫式部日記絵巻」との相関から 文付枝という文化―『蜻蛉日記』の「うつろひ菊」を中心に 下田歌子と『源氏物語』―女子教育黎明期の平安文学 藤原賢子三題―転換期の摂関家と王家 皇太后藤原姸子の正月儀礼 『源氏物語』において揺り戻される時間 対峙する「光源氏」―平安朝後期物語にあらわれた源氏物語 紫式部の三つの著作 紫上の死地―『源氏物語』「御法」巻における即日葬送をめぐって 『紫式部日記』首欠説をめぐって―中世からの視野 『夜の寝覚』における女房たちとの恋 寺院空間としての法成寺―その混沌と、女房たちの「その後」をめぐって 小袿における時代性―色彩・かさね色目の表現を中心として 平安文学と遣唐使―物語に寄り添う制度と文化 『紫式部日記』の藤原道長―硯・召人・『源氏物語』など 解釈と注釈そして文学としてあることの狭間で―源氏物語英訳における文学的美意識 『夜の寝覚』の故老関白―記憶・予言・言説 平安期の女房装束―“禁色”をめぐって 『栄花物語』における藤原道長最晩年期の造型―光源氏の投影について モノから読む『和泉式部日記』―「木の下闇・青草」「築土」「小舎人童」攷 |
内容細目表:
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