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書誌情報サマリ

書名

AIと著作権

著者名 上野達弘/編著 奥邨弘司/編著
出版者 勁草書房
出版年月 2024.2
請求記号 0212/00310/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238404255一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 0212/00310/
書名 AIと著作権
並列書名 AI and Copyright
著者名 上野達弘/編著   奥邨弘司/編著
出版者 勁草書房
出版年月 2024.2
ページ数 8,345p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-326-40435-3
分類 0212
一般件名 著作権   人工知能
書誌種別 一般和書
内容紹介 生成AIの急速な発展により、AIと著作権をめぐる法制度の在り方に社会の関心が高まっている。研究者が著作権法に通底する基本思想から徹底考察。現行規定の法解釈から将来を見据えた立法論まで、きめ細やかに議論する。
タイトルコード 1002310088466

要旨 AI学習はどこまで許されるのか。AIによる生成は人間の創作と異なるのか。生成AIの急速な発展により、AIと著作権をめぐる法制度の在り方に対しては、かつてないほどに社会の関心が高まっている。権利保護と利用促進のバランスが問われるなか、最先端の問題状況について地に足のついた分析を究めるべく、本分野に精通する研究者が著作権法に通底する基本思想から徹底考察。現行規定の法解釈から将来を見据えた立法論まで、論稿・座談会を通じてきめ細やかに議論を重ねた一冊。
目次 1 序論(「AIと著作権」の過去・現在・未来)
2 AIによる学習の侵害成否(日本法における権利制限―著作権法30条の4を中心に
諸外国における情報解析規定と日本法
アメリカにおけるフェア・ユース該当性)
3 AIによる生成の侵害成否(依拠・類似
行為主体と準拠法)
4 AI生成物の著作権保護(AI生成物の著作物性
イギリスの著作権法におけるコンピュータ生成物の保護)
5 座談会(AIによる学習の侵害成否
AIによる生成の侵害成否
AI生成物の著作権保護)
著者情報 上野 達弘
 早稲田大学法学学術院教授。京都大学法学部卒業、同大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
奥邨 弘司
 慶應義塾大学大学院法務研究教授。京都大学法学部卒業、ハーバード・ロースクールLL.M.課程修了。電機メーカー法務本部勤務、神奈川大学助教授を経て、2013年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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