蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238392435 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 貸出中 |
関連資料
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家森百合子 吉田菜穂子 草下香 廣田陽代 岩見美香 柴田実千代
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
4939/01046/ |
書名 |
写真と図から学ぶ赤ちゃんの姿勢運動発達 |
著者名 |
家森百合子/編著
吉田菜穂子/著
草下香/著
|
出版者 |
ミネルヴァ書房
|
出版年月 |
2024.1 |
ページ数 |
11,236p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
978-4-623-09156-0 |
分類 |
49391
|
一般件名 |
乳児
幼児
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
最前線で赤ちゃんにかかわってきた小児科医師・理学療法士が、姿勢運動発達における大切な視点を解説。理想的な姿勢運動発達から、発達障害児・脳性麻痺児・医療的対応の必要な子の姿勢運動発達までを丁寧に紹介する。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p233〜234 |
タイトルコード |
1002310082750 |
要旨 |
最前線で赤ちゃんにかかわってきた小児科医師・理学療法士が、姿勢運動発達における大切な視点を解説。理想的な姿勢運動発達から発達障害児、脳性麻痺児、医療的対応の必要な子の姿勢運動発達までを丁寧に紹介した必携書。 |
目次 |
第1章 乳児期の姿勢運動発達の成り立ち 第2章 乳幼児健診 第3章 保育園の赤ちゃんたち 第4章 発達診断に用いられる姿勢反応と反射検査 第5章 ボイタによる発達診断とその意義について 第6章 脳性麻痺 第7章 発達障害(神経発達症) 第8章 医療的対応の必要な乳幼児 第9章 ボイタ法の治療 第10章 こんな子に役立つ育児体操―経過観察中に育児体操を |
著者情報 |
家森 百合子 1967年京都大学医学部卒業。1969年5月から1970年8月まで在米(小児神経関係病院・自閉症児施設見学研修)。1975年第1回ボイタ講習会受講し、1976年聖ヨゼフ整肢園(現聖ヨゼフ医療福祉センター)入職。副院長を経て2009年定年退職(2012年まで非常勤)。京都大学小児科臨床教授(1999年〜2009年)。2013年家森クリニック(高機能発達障害児対象)を開設し現在に至る。日本ボイタ協会初代理事長。社会福祉事業功労賞受賞(2001年)。小児科専門医、小児神経科指導医、リハビリテーション科指導医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 吉田 菜穂子 1981年京都府立医科大学卒業、小児科学教室入局。一般小児科診療、NICUおよび保健所勤務を経て2000年4月から聖ヨゼフ聖肢園(現在の聖ヨゼフ医療福祉センター)に勤務。2008年4月から2023年3月まで診療部長。聖ヨゼフ医療福祉センター小児科医員。日本ボイタ協会理事長。小児科専門医。小児神経専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 草下 香 1979年旧東京都立府中リハビリテーション専門学校卒業。理学療法士として、聖ヨゼフ医療福祉センター入職。リハビリテーション科科長を勤めたのち、2018年退職。2019〜2020年四條畷学園大学非常勤講師。1980年国際ボイタ協会認定ボイタ法セラピスト講習会修了、1988年国際ボイタ協会認定ボイタ法インストラクターに認定。以後、ボイタ法セラピスト講習会及び日本ボイタ協会主催の各種講習会の講師として活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 廣田 陽代 1986年和歌山県立医科大学医学部卒業。1994年京都大学大学院医学研究科内科系専攻博士課程修了。1995年博士(医学、京都大学)取得。1995〜1997年米国Case Western Reserve University医学部留学。1998年より聖ヨゼフ整肢園(現聖ヨゼフ医療福祉センター)小児科勤務。現在、聖ヨゼフ医療福祉センター小児科診療部長。小児科専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岩見 美香 1992年滋賀医科大学医学部卒業。同年、滋賀医科大学附属病院小児科入局、1994年京都市立病院小児科、1997年滋賀医科大学大学院(医学博士取得)、その後、びわこ学園医療福祉センター野洲、滋賀大学教育学部講師、滋賀医科大学附属病院発達外来(非常勤)、聖ヨゼフ医療福祉センター小児科を経て、2015年家森クリニック勤務、2018年より院長として勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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