感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

国土技術政策総合研究所資料 No.633  空港舗装における理論的設計法パラメータの感度分析

著者名 国土技術政策総合研究所/編集
出版者 国土技術政策総合研究所
出版年月 2011.3
請求記号 510/00028/633


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235875572一般和書2階書庫大型本在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 510/00028/633
書名 国土技術政策総合研究所資料 No.633  空港舗装における理論的設計法パラメータの感度分析
著者名 国土技術政策総合研究所/編集
出版者 国土技術政策総合研究所
出版年月 2011.3
ページ数 42p
大きさ 30cm
巻書名 空港舗装における理論的設計法パラメータの感度分析
分類 5105
一般件名 総合開発-日本   空港   道路舗装
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p38
タイトルコード 1001110093260

要旨 『海猿』『DCU』だけではわからない、国防の要。今こそ語る海の警察、海上保安庁の任務。
目次 第1章 国民みんなに知ってほしい海保の実態(日本のEEZは日本が勝手に主張しているだけ?
海上保安庁の予算、定員は十分か? ほか)
第2章 海保を軍事機関にするべきか(法執行機関が領海警備を行うメリット
法執行機関の「緩衝機能」とは? ほか)
第3章 海保と自衛隊の連携・協力(なぜ今まで統制要領はつくられなかったのか?
有事の際に海上保安庁は防衛大臣の指揮下で武力を行使する? ほか)
第4章 海上保安分野で世界リードする海保(「自由で開かれたインド太平洋」を具現化してきた海保
国家間の緊張・対立を越えたコーストガードの連携・協力 ほか)
第5章 海保は“絶対”に負けられない(海上保安庁の“敗北”は紛争につながる
ほぼ毎日、接続水域内にいる海警船 ほか)
著者情報 奥島 高弘
 第46代海上保安庁長官。海上保安大学校本科第28期卒業。1959年(昭和34年)7月7日生まれ。北海道出身。北海道小樽桜陽高等学校を経て、1982年(昭和57年)に海上保安大学校を卒業する。海上保安官として警備救難、航行安全等の実務に携わり、政務課政策評価広報室海上保安報道官、根室海上保安部長、第三管区海上保安本部交通部長、警備救難部警備課領海警備対策官、警備救難部管理課長、総務部参事官、第八管区海上保安本部長、警備救難部長などを歴任する。2018年(平成30年)7月31日、海上保安監に就任する。2022年(令和4年)6月28日、海上保安庁長官を退任。現在は、公益財団法人海上保安協会理事長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。