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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

サインはヒバリ パリの少年探偵団  (論創海外ミステリ)

著者名 ピエール・ヴェリー/著 塚原史/訳
出版者 論創社
出版年月 2023.10
請求記号 953/01310/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238315840一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 953/01310/
書名 サインはヒバリ パリの少年探偵団  (論創海外ミステリ)
著者名 ピエール・ヴェリー/著   塚原史/訳
出版者 論創社
出版年月 2023.10
ページ数 215p
大きさ 20cm
シリーズ名 論創海外ミステリ
シリーズ巻次 303
ISBN 978-4-8460-2320-1
原書名 原タイトル:Signé:Alouette
分類 9537
書誌種別 一般和書
内容紹介 学校に現れた目の見えない大男、気がつくと窓には秘密のメッセージが。誘拐された仲間を探し、知恵と勇気の少年探偵団がパリの街を駆け抜ける! 1960年に出版されたフランスのミステリ作家ピエール・ヴェリーの探偵小説。
タイトルコード 1002310051685

要旨 パレスチナ問題は決して“難しく”ない。早稲田大学(10/23)、京都大学(10/20)の講義に加筆・収録。「まずここから」の一冊。今起きていることの歴史的文脈とポイントがわかる。
目次 第1部 ガザとは何か(毎年行われるイスラエルのヘイトデモ
四つの要点
イスラエルによるジェノサイド
封鎖下のガザに繰り返される攻撃
発信することすらできない ほか)
第2部 ガザ、人間の恥としての(今、目の前で起きている
何度も繰り返されてきた
忘却の集積の果てに
不均衡な攻撃
平和的デモへの攻撃 ほか)
質疑応答
もっと知るためのガイド(書籍、映画・ドキュメンタリー、ニュース・情報サイト)
著者情報 岡 真理
 早稲田大学文学学術院教授、京都大学名誉教授。1960年生まれ。東京外国語大学アラビア語科卒、同大学大学院修士課程修了。在学時代、パレスチナ人作家ガッサーン・カナファーニーの小説を通してパレスチナ問題、アラブ文学と出会う。エジプト・カイロ大学に留学、在モロッコ日本国大使館専門調査員、京都大学大学院人間・環境学研究科教授を経て現職。専門は現代アラブ文学、パレスチナ問題(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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