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書誌情報サマリ

書名

ブランディングという力 パナソニックはなぜ認知度をV字回復できたのか

著者名 上阪徹/著
出版者 プレジデント社
出版年月 2023.12
請求記号 540/00274/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238339519一般和書1階開架 貸出中 

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パナソニックホールディングス株式会社 ブランディング

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 540/00274/
書名 ブランディングという力 パナソニックはなぜ認知度をV字回復できたのか
著者名 上阪徹/著
出版者 プレジデント社
出版年月 2023.12
ページ数 233p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8334-5237-3
分類 54067
一般件名 パナソニックホールディングス株式会社   ブランディング
書誌種別 一般和書
内容紹介 大きな認知度ダウンと、そこからの急激な回復。パナソニックにいったい何が起きたのか。ブランディングの力で会社に元気の風を吹き込んだ2年間の軌跡を綴る。楠見雄規グループCEOインタビューも掲載。
タイトルコード 1002310069080

要旨 失われた30年を取り戻せ!ブランディングの力で会社に元気の風を吹き込んだパナソニック2年間の軌跡。
目次 第1章 新しいブランドスローガン「幸せの、チカラに。」はなぜ生まれたか
第2章 「環境」への考え方がブランドにもたらす、絶大なインパクト
第3章 創業者「松下幸之助」は、100年先を見すえていた
第4章 若手社員が担う「パナソニックらしい」先端デジタル・コミュニケーション
第5章 最も重要と幸之助も語った「インターナルブランディング」はいかに変わったか
第6章 事業会社パナソニック「空質空調社」の新しいブランディング戦略
第7章 ブランドとは何か。楠見雄規グループCEOインタビュー
著者情報 上阪 徹
 1966年、兵庫県生まれ。85年兵庫県立豊岡高校卒。89年早稲田大学商学部卒。ワールド、リクルート・グループなどを経て、94年より独立。経営、金融、ベンチャーなどをテーマに雑誌や書籍、ウェブメディアなどに幅広く寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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