ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
| 本のだいめい |
なんでも自分で修理する本 イラストだからわかりやすく簡単!
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| 書いた人の名前 |
片桐雅量/著
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| しゅっぱんしゃ |
宝島社
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| しゅっぱんねんげつ |
2021.6 |
| 本のきごう |
592/00235/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
| 1 |
鶴舞 | 0237934005 | 一般和書 | 1階開架 | | | 貸出中 |
| 2 |
南 | 2332310750 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
| 3 |
中村 | 2532319932 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 貸出中 |
| 4 |
名東 | 3332669195 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 5 |
南陽 | 4230983548 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 6 |
楠 | 4331525057 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 7 |
富田 | 4431464215 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
| 8 |
志段味 | 4530915836 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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ドイツ-歴史-19世紀 ドイツ-歴史-20世紀
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
| 本のきごう |
592/00235/ |
| 本のだいめい |
なんでも自分で修理する本 イラストだからわかりやすく簡単! |
| 書いた人の名前 |
片桐雅量/著
|
| しゅっぱんしゃ |
宝島社
|
| しゅっぱんねんげつ |
2021.6 |
| ページすう |
127p |
| おおきさ |
26cm |
| ISBN |
978-4-299-01753-6 |
| ぶんるい |
5927
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| いっぱんけんめい |
木工
大工道具
工具
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| 本のしゅるい |
一般和書 |
| ないようしょうかい |
ノコギリ・ハンドドリル・金槌(ハンマー)などの基本ハンドツールから、電気ドリル・ディスクグラインダーといった電動ツール、ノギス・水平器等の測る道具まで、DIYに役立つツールをイラストで紹介する。 |
| タイトルコード |
1002110030370 |
| もくじ |
第1部 社会的差異の近代(市民社会の境界―三月前期ドイツにおける「プロレタリア」言説から 「ふさわしい貧者/ふさわしくない貧者」の概念史―一九世紀前半の「社会問題」にみられるキリスト教的規範と市民的規範 「赦し」から「予防」へ―近代ドイツにおける釈放者扶助の変容 ヴァイマル末期における「赤い伯爵」と労働者世界―『下からのドイツ』をめぐって) 第2部 分断と排除の人種空間(「人種」と「民族」のルーツを探る―ドイツにおける人類学および考古学の誕生 スイスにおけるユダヤ人の国民意識―「同化」の解釈とシオニズムへの対応 褐色のウィーン―“人種・ネイション”期のユダヤ迫害と“生”の歴史) 第3部 変容するドイツ/ドイツ人(「帰国」するドイツ人―第一次世界大戦下の東欧支配の論理とドイツ人意識の可塑性 移動する人々と国民の輪郭―占領期から西ドイツへ 東ドイツという境界―「ナショナル・コミュニスト」としてのヴォルフガング・ハーリヒ 空襲記憶に見る越境的な想起文化―ギルヒング空襲記念碑を手がかりに) 特論 ドイツの刑事警察・犯罪学とシンティ―二〇世紀におけるエスニック・マイノリティの発見、捕捉そして迫害 |
| ちょしゃじょうほう |
水野 博子 1970年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程中途退学、オーストリア・グラーツ大学精神科学部博士課程修了、Dr.phil.(歴史学)。現在、明治大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 川喜田 敦子 1974年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了、博士(学術)。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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1 市民社会の境界
三月前期ドイツにおける「プロレタリア」言説から
16-39
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山根徹也/著
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2 「ふさわしい貧者/ふさわしくない貧者」の概念史
一九世紀前半の「社会問題」にみられるキリスト教的規範と市民的規範
40-63
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平松英人/著
-
3 「赦し」から「予防」へ
近代ドイツにおける釈放者扶助の変容
64-95
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佐藤公紀/著
-
4 ヴァイマル末期における「赤い伯爵」と労働者世界
『下からのドイツ』をめぐって
96-117
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今井宏昌/著
-
5 「人種」と「民族」のルーツを探る
ドイツにおける人類学および考古学の誕生
120-145
-
磯部裕幸/著
-
6 スイスにおけるユダヤ人の国民意識
「同化」の解釈とシオニズムへの対応
146-167
-
穐山洋子/著
-
7 褐色のウィーン
<人種・ネイション>期のユダヤ迫害と<生>の歴史
168-198
-
水野博子/著
-
8 「帰国」するドイツ人
第一次世界大戦下の東欧支配の論理とドイツ人意識の可塑性
200-222
-
伊東直美/著
-
9 移動する人々と国民の輪郭
占領期から西ドイツへ
223-244
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川喜田敦子/著
-
10 東ドイツという境界
「ナショナル・コミュニスト」としてのヴォルフガング・ハーリヒ
245-267
-
伊豆田俊輔/著
-
11 空襲記憶に見る越境的な想起文化
ギルヒング空襲記念碑を手がかりに
268-287
-
柳原伸洋/著
-
12 ドイツの刑事警察・犯罪学とシンティ
二〇世紀におけるエスニック・マイノリティの発見、捕捉そして迫害
288-301
-
パトリック・ヴァーグナー/著 猪狩弘美/訳 石田勇治/訳
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