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書誌情報サマリ

書名

関西フォークとその時代 声の対抗文化と現代詩

著者名 瀬崎圭二/著
出版者 青弓社
出版年月 2023.10
請求記号 7678/01825/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238330740一般和書2階開架文学・芸術貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 7678/01825/
書名 関西フォークとその時代 声の対抗文化と現代詩
著者名 瀬崎圭二/著
出版者 青弓社
出版年月 2023.10
ページ数 322p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7872-7458-8
分類 7678
一般件名 フォーク音楽   詩(日本)
書誌種別 一般和書
内容紹介 関西フォークとは、どのようなムーブメントだったのか。岡林信康、高田渡らフォークシンガーの音楽実践を現代詩との交差から描き出し、その音楽性や文学運動としての側面を照らす。『同志社国文学』等掲載に加筆。
タイトルコード 1002310055722

要旨 一九六〇年代から七〇年代に展開した関西フォークとは、どのようなムーブメントだったのか。岡林信康、高田渡、友部正人などのフォークシンガーの音楽実践を現代詩との交差から描き出し、社会批判や反戦のメッセージを込めた音楽性や文学運動としての側面を照らす。
目次 序章 現代詩を超えて
第1章 片桐ユズルとアメリカ
第2章 関西フォークを支えた作家たち
第3章 “フォークの神様”岡林信康と農村回帰
第4章 高田渡が歌う演歌と現代詩
第5章 フォークゲリラの登場
第6章 文学青年・松本隆の“風”と“街”
第7章 詩人・友部正人の可能性
終章 “関西”なるもの
付録 片桐ユズルさんが語った関西フォーク
著者情報 瀬崎 圭二
 1974年、広島県生まれ。同志社大学文学部教授。専攻は日本近代文学、文化研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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