蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
1100日間の葛藤 新型コロナ・パンデミック、専門家たちの記録
|
著者名 |
尾身茂/著
|
出版者 |
日経BP
|
出版年月 |
2023.9 |
請求記号 |
4986/00461/ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
4986/00461/ |
書名 |
1100日間の葛藤 新型コロナ・パンデミック、専門家たちの記録 |
著者名 |
尾身茂/著
|
出版者 |
日経BP
|
出版年月 |
2023.9 |
ページ数 |
409p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-296-20255-3 |
分類 |
4986
|
一般件名 |
新型コロナウイルス感染症
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
新型コロナウイルス感染症対策分科会会長・尾身茂の手記。自身や専門家グループが1100日間、どんな問題に直面したか、何に悩んだのかを、これまでに出した提言の根拠やそれに込めた思いを中心に綴る。 |
タイトルコード |
1002310045505 |
要旨 |
政府・分科会長唯一のコロナ手記。100年に一度の感染症危機が日本社会に投げかけた問い。100の提言の裏に100のドラマ。 |
目次 |
第1部 パンデミックと専門家(葛藤の始まり 専門家とは? 専門家の最も重要な役割) 第2部 提言の裏にあった葛藤(試行錯誤 長期戦の覚悟 緊急事態宣言の発出を避けたい。しかし… 史上初の無観客五輪を提言 八方ふさがり これまでと全く異なるオミクロン株の出現 日常に戻す議論 異なる景色 日本はエンデミック化に向かうか) 第3部 新型コロナが投げかけた問い(未知の感染症ゆえの苦労 政府との関係における難しさ 誰が市民に伝えるのか 葛藤の果てに) |
内容細目表:
前のページへ