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書誌情報サマリ

書名

影響力の魔法 「潜在意識」に働きかけてさりげなく相手を動かす

著者名 金沢景敏/著
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2023.8
請求記号 3614/02524/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2932636448一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 3614/02524/
書名 影響力の魔法 「潜在意識」に働きかけてさりげなく相手を動かす
著者名 金沢景敏/著
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2023.8
ページ数 287p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-478-11538-1
分類 361454
一般件名 コミュニケーション   人間関係
書誌種別 一般和書
内容紹介 人は理屈より感情で動く。潜在意識に働きかけて相手を動かす「影響力」の有無が、仕事と人生を左右する。記録的な成績をあげた伝説の営業マンが、膨大な対人コミュニケーションで磨き上げた「28の秘技」を伝授する。
タイトルコード 1002310036994

要旨 なぜ、「頭のいい人」ほど「理屈」で人を説得しないのか?人を動かすのは99.9999%、「感情」。プルデンシャル生命で「記録的な成績」をあげた「伝説の営業マン」が膨大な対人コミュニケーションで磨き上げた「28の秘技」。話し方、傾聴、親近感、ブランディング、人脈、信頼。
目次 第1章 影響力は「合気道」のようなもの(無力であることも「影響力」の源になる―ゼロから「影響力」を身につける“たった一つの方法”
「偽物の影響力」は自分を傷つける―「義務感」「恐怖心」などで人を動かすの間違い ほか)
第2章 「ストーリー」が潜在意識を動かす(コツコツと築いた「影響力」こそが財産―「手っ取り早くインフルエンサー」になる方法はない
「自分のキャラクター」を打ち出す―「これが好き」と自己開示すると「親近感」が生まれる ほか)
第3章 「説得力のある人」がひそかにやっていること(「小さな約束」を大切にする―「小さな嘘」が人間関係に“致命傷”をもたらす
絶対折れない「自信」のつくり方―「ポジティブ・シンキング」では説得力は生まれない ほか)
第4章 「影響力のある人」とのコネクションを築く(誰もが一目置く「実績」をつくる―「実績」こそが「影響力」の最大の源泉である
心の中の「ハードル」を超える―「一流の人物」との関係値をつくるための鉄則 ほか)
第5章 「影響力」を最大化する方法(人脈の「キーマン」はいらない―誰かに「生殺与奪」を握られない絶対戦略
「人脈」を囲い込んではならない―誰かのために「人脈」を使えば使うだけ、「人脈」は増える ほか)
著者情報 金沢 景敏
 AthReebo(アスリーボ)株式会社代表取締役。1979年大阪府生まれ。早稲田大学理工学部に入学後、実家の倒産を機に京都大学を再受験して合格。京都大学ではアメリカンフットボール部で活躍、卒業後はTBSに入社。スポーツ番組などのディレクターを経験した後、編成としてスポーツを担当。2012年よりプルデンシャル生命保険に転職。当初はお客様の「信頼」を勝ち得ることができず、苦しい時期を過ごしたが、そのなかで「影響力」の重要性を認識。相手を「理屈」で説き伏せるのではなく、相手の「潜在意識」に働きかけることで「感情」を味方につける「影響力」に磨きをかけていった。2020年10月、プルデンシャル生命保険を退職。人生トータルでアスリートの生涯価値を最大化し、新たな価値と収益を創出するAthReeboを起業。レジェンドアスリートの「影響力」をフル活用して企業の業績向上に貢献し、レジェンドアスリートとともに未来のアスリートを育て、互いにサポートし合う相互支援の社会貢献プロジェクト「AthTAG」も展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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