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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ポイントチェック契約書の作り方 [2003年]  書式サンプルつき

著者名 山崎郁雄/著
出版者 自由国民社
出版年月 2003.11
請求記号 3245/00004/03


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4539164212一般和書2階書庫 在庫 

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共生(生物学)

書誌詳細

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請求記号 F6/04027/
書名 事件 (創元推理文庫)
著者名 大岡昇平/著
出版者 東京創元社
出版年月 2017.11
ページ数 550p
大きさ 15cm
シリーズ名 創元推理文庫
シリーズ巻次 Mお11-1
ISBN 978-4-488-48111-7
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容紹介 1961年夏、神奈川県の山林で女性の刺殺体が発見され、19歳の少年が殺人及び死体遺棄の容疑で逮捕された。最初はどこにでもある、ありふれた殺人のように思われたが…。戦後日本文学の重鎮が描破した不朽の裁判小説。
タイトルコード 1001710069990

要旨 生物の進化は、自らが生き残り、遺伝子を次世代に継承するための「利己的」なメカニズムとして説明されることが多い。だとすれば、種を超えて観察される「利他的」な行動は、どのように理解すればよいのだろうか?本書は、植物学者と動物学者がタッグを組み、その謎の答えに迫る。カギとなるのは「共生」という戦略である。互いの強みを融合し、欠点を補い合いながら自然淘汰に打ち克った生物たちのドラマ。
目次 序にかえて 生物は利己的か、利他的か
第1章 生命の特徴とは?
第2章 ミトコンドリアと葉緑体を飼いならす―細胞内共生説
第3章 共生のルーツは「盗っ人」だった?―盗葉緑体と盗毒
第4章 依存しきって生きるには―口を持たない深海動物の暮らし
第5章 昆虫と植物の華麗な騙し合い―Win‐Win関係の裏側
第6章 大事な共生相手を攻撃する理由―植物と菌のコミュニケーション
第7章 「超生命体」としての私たち―ヒトと腸内細菌の共生から考える
終章 進化と「利他」―生命のドライビング・フォース
著者情報 鈴木 正彦
 1948年神奈川県生まれ。東京大学大学院理学系研究科植物学専攻博士課程修了。理学博士。三菱化成総合研究所・植物工学研究所チームリーダー、青森県農林水産部理事、農林総合研究センター・グリーンバイオセンター所長、北海道大学教授を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
末光 隆志
 1948年大阪府生まれ。東京大学大学院理学系研究科動物学専攻博士課程修了。理学博士。埼玉大学教授を経て、同名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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