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書誌情報サマリ

書名

考古学研究法 分析から意味論へ

著者名 竹岡俊樹/著
出版者 雄山閣
出版年月 2023.5
請求記号 202/00141/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238236970一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 202/00141/
書名 考古学研究法 分析から意味論へ
著者名 竹岡俊樹/著
出版者 雄山閣
出版年月 2023.5
ページ数 223p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-639-02909-0
分類 2025
一般件名 考古学-研究法
書誌種別 一般和書
内容紹介 考古学研究は資料を見ること<認知>、資料についての情報を知ること<認識=分析>、そして当時の文化の中での役割を知ること<意味論=モデル論>と進む。分析の方法と、資料を解釈するためのモデルについて述べる。
タイトルコード 1002310016997

要旨 考古学研究は資料を見ること“認知”、資料についての情報を知ること“認識=分析”、そして、当時の文化の中での役割を知ること“意味論=モデル論”と進む。本書では、分析の方法と、資料を解釈するためのモデルについて述べる―かつて私たちは考古学の社会的意義を問い、考古学の観点から総合的な日本の歴史を創ること“古代学”を目ざしていた。本書と前書『考古学基礎論』とによって、先人たちの悲願だった「古代学」に到ったと思う。新しい考古学を求める若い研究者たちに本書を贈る。
目次 第1章 考古学の基礎的作業
第2章 自然科学について
第3章 何をよりどころに論じてきたのか
第4章 意味論へ
第5章 幻の力
第6章 歴史の復元
著者情報 竹岡 俊樹
 1950年京都府生まれ。1984年パリ6大学博士課程修了。パリ6大学博士(先史学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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