蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
人新世と芸術 (筑摩選書)
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著者名 |
岡田温司/著
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出版者 |
筑摩書房
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出版年月 |
2024.5 |
請求記号 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238236970 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
人新世と芸術 (筑摩選書) |
著者名 |
岡田温司/著
|
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
2024.5 |
ページ数 |
1コンテンツ |
シリーズ名 |
筑摩選書 |
一般注記 |
2024年刊を電子化にあたり改変 |
分類 |
7023
|
一般件名 |
美術-歴史
環境問題
|
書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
人新世は、気候変動や環境破壊をもたらし地球を危機に陥れた。では芸術はこれとどうかかわってきたか。17世紀から20世紀に描かれた美術作品に焦点を当て検討し、新たな西洋美術の見取り図を提案する。 |
書誌・年譜・年表 |
文献あり |
タイトルコード |
1002410057776 |
要旨 |
考古学研究は資料を見ること“認知”、資料についての情報を知ること“認識=分析”、そして、当時の文化の中での役割を知ること“意味論=モデル論”と進む。本書では、分析の方法と、資料を解釈するためのモデルについて述べる―かつて私たちは考古学の社会的意義を問い、考古学の観点から総合的な日本の歴史を創ること“古代学”を目ざしていた。本書と前書『考古学基礎論』とによって、先人たちの悲願だった「古代学」に到ったと思う。新しい考古学を求める若い研究者たちに本書を贈る。 |
目次 |
第1章 考古学の基礎的作業 第2章 自然科学について 第3章 何をよりどころに論じてきたのか 第4章 意味論へ 第5章 幻の力 第6章 歴史の復元 |
著者情報 |
竹岡 俊樹 1950年京都府生まれ。1984年パリ6大学博士課程修了。パリ6大学博士(先史学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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