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書誌情報サマリ

書名

変容する戦争ジャーナリズム シンポジウム

著者名 新聞通信調査会/編
出版者 新聞通信調査会
出版年月 2023.3
請求記号 070/00744/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238215826一般和書2階書庫 在庫 

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ジャーナリズム 戦争 ロシア-対外関係-ウクライナ

書誌詳細

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請求記号 070/00744/
書名 変容する戦争ジャーナリズム シンポジウム
著者名 新聞通信調査会/編
出版者 新聞通信調査会
出版年月 2023.3
ページ数 99p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-907087-39-5
分類 0704
一般件名 ジャーナリズム   戦争   ロシア-対外関係-ウクライナ
書誌種別 一般和書
内容紹介 ロシアのウクライナ侵攻をめぐる情報戦は戦争報道の変容を見せつけている。様々な“真実”が飛び交う中で戦争報道をいかに見極めればいいのか。ウクライナ報道を検証する。2022年11月開催のシンポジウムの内容を書籍化。
タイトルコード 1002310005098

要旨 ロシアのウクライナ侵攻をめぐる「情報戦」は戦争報道の変容を見せつけている。フェイクニュース、プロパガンダ、市民が発信するSNS。さまざまな立場からの“事実”が飛び交う中で「戦争報道」をいかに見極めればいいのか。国家単位の視点でしか報じられない戦争報道では異論や少数意見が埋没しがちだ。メディアの発信力が問われてきた一連の報道を検証する。
目次 第1部 基調講演 ウクライナ報道から学んだ幾つかのこと―髙村薫(作家)(ウクライナ報道との向き合い方とは
一市民の目から見た戦争ジャーナリズム
もし現代に柳条湖事件が起きていたら
メディアを通して見たウクライナの姿
戦争報道における真実
人道の罪に対するノー
誰が戦争を終わらせるのか
豊富な情報が故の混沌
被爆国日本が通すべきこと)
第2部 パネルディスカッション 変容する戦争ジャーナリズム―ウクライナ報道とメディア(プレゼンテーション
質疑応答)


内容細目表:

1 ウクライナ報道から学んだ幾つかのこと   基調講演   9-33
高村薫/述
2 変容する戦争ジャーナリズム   ウクライナ報道とメディア   35-99
林香里/パネリスト 立岩陽一郎/パネリスト 津田大介/パネリスト 杉田弘毅/パネリスト・進行役
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