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書誌情報サマリ

書名

日中全面戦争に至る中国の選択1933-1937 「防共」と「抗日」をめぐる葛藤

著者名 鹿錫俊/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 2024.12
請求記号 3192/00652/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210974994一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3192/00652/
書名 日中全面戦争に至る中国の選択1933-1937 「防共」と「抗日」をめぐる葛藤
著者名 鹿錫俊/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 2024.12
ページ数 5,319p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-13-036289-4
分類 31922
一般件名 中国-対外関係-歴史   日中戦争(1937〜1945)
書誌種別 一般和書
内容紹介 満洲事変以降、日中全面戦争に至るまでに、中国は日本とソ連との関係の中でいかなる選択を行ったのか。「防共」と「抗日」をめぐる国民政府の葛藤と選択という新しい視角から、この戦争の重要局面を解明する。
書誌・年譜・年表 文献:p305〜310
タイトルコード 1002410073244

要旨 野球脳=一瞬の判断力。甲子園に出場するような強豪校のエリート選手たちは、高いレベルの実戦や練習を経験しているので、無意識のうちに「野球脳」が培われている。彼らはゲームの流れをつかんだ「一瞬の判断力」によって、チームの勝利に貢献しているのだ。東大野球部の選手たちは、この「野球脳」が決定的に欠けている。
目次 プロローグ 大越健介は、応援している。
第1章 最終決戦の直前まで、希望はあった。―明治に引き分け、慶応に勝利…。死に物狂いで考えて「勝ち点」を目指していた。
第2章 井澤駿介、エースには信念がある。―チームで一番になっても勝てない。文武両道は論外だ。目指すところはプロの道。
第3章 宮〓湧、バッティングにすべてを捧げた。―あらゆる分析と血のにじむ努力を積み重ねても、大事なところで体が硬くなってしまう。
第4章 松岡泰希、キャプテンは勝ちたかった。―他大の野球エリートたちは、人生の賭け方が違う。東大生はめちゃくちゃ甘えている。
第5章 二〇二二年の秋には、光と闇があった。―最高のスタート…。死に物狂いの学生コーチは、「勝ち点4」はいけると思った。
第6章 三十三人の四年生部員は、違う夢を見ていた。―チームのことを必死に考えていた副将が、最後にはキャプテンと断絶してしまった。
第7章 梅林浩大、新キャプテンが思っていること。―野球に対して真剣に取り組んでいた先輩たち。組織の強さには、あと何が必要なのか。
エピローグ そして人生は続く。


内容細目表:

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