感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 5 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 5

書誌情報サマリ

書名

Stable Diffusion AI画像生成ガイドブック

著者名 今村勇輔/編著 今村勇輔/著 比嘉康雄/著
出版者 ソシム
出版年月 2023.4
請求記号 0076/07346/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238211072一般和書1階開架パソコン貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 0076/07346/
書名 Stable Diffusion AI画像生成ガイドブック
著者名 今村勇輔/編著   今村勇輔/著   比嘉康雄/著
出版者 ソシム
出版年月 2023.4
ページ数 283p
大きさ 24cm
ISBN 978-4-8026-1405-4
分類 007642
一般件名 コンピュータ・グラフィックス   画像処理   人工知能
書誌種別 一般和書
内容紹介 画像生成AI「Stable Diffusion」のしくみや使い道、AUTOMATIC1111版Stable Diffusion WebUIの使い方を解説する。プロンプトの実例も豊富に収録。
タイトルコード 1002310000872

要旨 オープンソース化された高性能画像生成AI(モデル)であるStable Diffusionは、20億枚の画像と言葉のペアを学習することで、「テキストからの画像出力(複数、ポーズ画像も可)」「ラフ画像からの画像出力」などを可能にしています。Stable Diffusionに対する注目度は極めて高く、「日本語版サービス」「Photoshopで動かすプラグイン」「Windowsやmacでも動作するバージョン」「画像からプロンプトを表示するアプリ」が次々と登場し、macも正式サポートを発表しました。本書では、このように注目を集めるStable Diffusionの使い方を詳細に解説します。
目次 第1章 Stable Diffusionとは何か(Stable Diffusionは画像生成AI
Stable Diffusionが画像を作るしくみ ほか)
第2章 Stable Diffusion WebUIをセットアップする(AUTOMATIC1111版SD/WebUIを使う2つの方法
SD/WebUIのセットアップ ほか)
第3章 Stable Diffusion WebUIで画像を生成する(txt2imgの操作画面
プロンプトの入力 ほか)
第4章 こんな画像を出力するには(ほかの人の作品とプロンプトを見てみよう
人物のイラストを出力する ほか)
第5章 AI生成画像の権利と未来(弁護士が解説する生成画像AIと著作権
深津貴之氏インタビュー「Stable Diffusionは何を可能にするのか」)
付録 プロンプト単語帳
著者情報 今村 勇輔
 1971年生まれ。編集者・DTPオペレータ・ライター。株式会社ノマド・ワークス、株式会社エクスナレッジを経て2008年よりフリーランス(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
比嘉 康雄
 プログラマ。電通国際情報サービス勤務。クリプトの世界で暮らしている。スキなチェーンは、Algorand。最近は、Decentralized IDの世界でも暮らし始めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
五十嵐 良平
 1992年生まれ。2017年に弁護士登録後、アンダーソン・毛利・友常法律事務所、山下総合法律事務所を経て独立し、2021年に日本橋川法律事務所を設立。「依頼者の皆様に親身に寄り添い、その負担を共に背負い、全ての依頼者の皆様に良質なリーガルサービスを提供すること」を理念に、顧客の事業に伴走するような形をとりながら、IT・ベンチャー企業を中心に、コーポレートや契約法務、広告規制、知的財産権に関する法務サービスを提供する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。