蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
港 | 2670004668 | CD | 一般開架 | | | 在庫 |
| 2 |
名東 | 3370036240 | CD | 一般開架 | | | 在庫 |
| 3 |
名東 | 3370037974 | CD | 一般開架 | | | 在庫 |
| 4 |
楠 | 4370007199 | CD | 一般開架 | | | 在庫 |
| 5 |
富田 | 4470023476 | CD | 一般開架 | | | 在庫 |
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| 要旨 |
「抵抗」と「協力」のはざまで揺れる人々。戦時下の欧亜を照射する、比較歴史学の挑戦。“加害/被害”の二分法で捉えられない人びとの姿を「グレーゾーン(灰色の領域)」と呼んだアウシュヴィッツの生存者である作家プリーモ・レーヴィ。その思想に触発され、第二次大戦期の日独「帝国」下に現れた統治空間を新視角から注目し、「協力者」の実像解明に取り組む歴史学の新たな潮流。戦時社会を基底から問い直すことで、意図的な歴史の忘却と「修正」に対峙する、西洋史と東洋史の垣根を超えた共同研究の成果。 |
| 目次 |
第1部 「グレーゾーン」のパラダイム―概念と方法(「グレーゾーン」概念の諸系譜 プリーモ・レーヴィの「グレーゾーン」について―歴史研究における概念化に向けて ナチ体制下でのユダヤ人協力者をめぐって―プリーモ・レーヴィの「グレーゾーン」を中心に 日本占領下上海文化の「グレーゾーン」をどう考えるか) 第2部 大戦期欧州における対独協力とグレーゾーンの諸相―国民国家の崩壊と新たな政治空間の出現(ナチ占領下フランスのグレーゾーン―ムーニエとミッテラン 第二次世界大戦期におけるリトアニア人行動主義戦線(LAF)の対独協力 「クロアチア独立国」に囚われたウスタシャの知識人たち) 第3部 帝国日本の占領と中国・東南アジアのグレーゾーン―既存秩序の動揺と変化(日中友好の「グレーゾーン」―戦時下の内山完造 上海文壇から見る「グレーゾーン」―日本占領下における楊之華の文学活動 中国青年党の対日協力―日中戦争下のグレーゾーン) |
| 著者情報 |
髙綱 博文 日本大学名誉教授。博士(文学)。専門は中国近現代史、日中関係史、上海史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 門間 卓也 日本学術振興会特別研究員PD。博士(学術)。専門はユーゴスラヴィア史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 関 智英 津田塾大学学芸学部准教授。博士(文学)。専門は中国近現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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1 主のない槌
ムーラン・プルミエを附す
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2 兵器庫
一九二七年-一九二九年
19-23
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3 アルティーヌ
一九三〇年
24-25
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4 正義の行為は消え果てている
一九三一年
26-30
-
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5 戦闘の詩
一九三二年
31-40
-
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6 豊饒が訪れるだろう
一九三三年
41-48
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7 ムーラン・プルミエ
一九三五年-一九三六年
49-63
-
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8 外で夜は支配されている
回り道のためのびらを前に附す
-
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9 回り道のためのびら
一九三六年-一九三七年
67-76
-
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10 外で夜は支配されている
一九三七年-一九三八年
77-94
-
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11 激情と神秘
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12 孤立して留まって
一九三八年-一九四四年
96-127
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13 イプノスの綴り
一九四三年-一九四四年
128-170
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14 忠実な対抗者
171-175
-
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15 粉砕される詩
一九四五年-一九四七年
176-192
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16 物語る泉
一九四七年
193-197
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17 早起きの人たち
一九四七年-一九四九年
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18 木々と狩人の祭
200-204
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19 白いシエスタ
205-219
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20 暗黙の同意
220-222
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21 遊べそして眠れ
223-226
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22 早起きの人たちの赤さ
227-232
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23 群島をなす言葉
一九五二年-一九六〇年
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24 恋文
234-240
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25 岸壁と草原
241-244
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26 二年間の詩
245-257
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27 図書館は燃え上がっていると他の詩
258-272
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28 風の上に
273-279
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29 離れること
280-285
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30 失われた裸
一九六四年-一九七〇年
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31 上流への回帰
288-302
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32 獲物の多い雨の中で
303-315
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33 心臓の犬
316-319
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34 恐怖喜び
320-323
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35 乾いた家に反対して
324-328
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36 その輪の中で輝いていた、魔力を持つ夜
一九七二年
329-341
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37 狩猟する香料
一九七二年-一九七五年
343-360
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38 ラ・バランドラーヌの歌
一九七五年-一九七七年
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39 冬に捕えられた七
362-364
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40 残酷な組合せ
365-367
-
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41 ニュートンは演出を妨げた
368-371
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42 フルートと作業台
1
372-377
-
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43 フルートと作業台
2
378-382
-
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44 虐待された行列
383-385
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45 眠る窓たちと屋根の上の扉
一九七三年-一九七九年
387-413
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46 ジュートの袋をほぐすこと
一九七八年-一九七九年
414-420
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47 三十三の断章に
一九五六年
421-427
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48 満足した鎌に
一九七二年
429-430
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49 薔薇の木の棒
431-452
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50 私たちの遺灰から遠く
一九二六年-一九八二年
453-460
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51 ヴァン・ゴッホのあたり
一九八五年
461-467
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52 ほんのちょっとしたことで君が目覚めたのが分かるので…
468-471
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53 疑われる女への讃辞
一九八八年
473-483
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54 基底と頂上の探究
485-597
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55 木蔭での開幕の合図
季節の芝居
599-797
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