蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
日本の扇 (日本の美と教養)
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著者名 |
中村清兄/著
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出版者 |
大八洲出版
|
出版年月 |
1946 |
請求記号 |
S588/00001/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010760094 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S588/00001/ |
書名 |
日本の扇 (日本の美と教養) |
著者名 |
中村清兄/著
|
出版者 |
大八洲出版
|
出版年月 |
1946 |
ページ数 |
365p 図版14枚 |
大きさ |
19cm |
シリーズ名 |
日本の美と教養 |
分類 |
3834
|
一般件名 |
扇
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1001010074062 |
目次 |
第1部 なぜ今、公害経験を継承するのか(現在・未来に生きる公害経験―「記憶」の時代における継承 「困難な過去」から「地域の価値」へ―水俣、倉敷・水島の事例から考える) 第2部 フォーラムとしての公害資料館(公害資料館ネットワークは何をめざしているか―多視点性がひらく「学び」と協働 教育資源としての公害資料館―困難な歴史を解釈する場となるために 福島原発事故に関する伝承施設の現状と課題―民間施設の役割に着目して 記憶を伝える場としてのミュージアム―国際的な潮流を踏まえて) 第3部 公害資料の収集・保存・活用(公害経験の継承と公害資料―アーカイブズとしての公害資料館 社会変革に向けた社会運動アーカイブズの役割―薬害スモン被害者団体記録から 公害資料の活用を促す仕組み―環境アーカイブズの活動から) |
著者情報 |
清水 万由子 龍谷大学政策学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 林 美帆 公益財団法人水島地域環境再生財団研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 除本 理史 大阪公立大学大学院経営学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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