ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0232239178 | 一般和書 | 外部保管 | | 外部保管中 | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
N4937/00648/ |
本のだいめい |
バイオレント・パーソン 暴力の診断と治療 |
書いた人の名前 |
ローレン・H.ロス/編
中谷陽二/[ほか]訳
|
しゅっぱんしゃ |
金剛出版
|
しゅっぱんねんげつ |
1994 |
ページすう |
274p |
おおきさ |
22cm |
ISBN |
4-7724-0445-7 |
ぶんるい |
49372
|
いっぱんけんめい |
精神医学
暴力
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
原書名:Clinical treatment of the violent person. *各章末:文献 |
タイトルコード |
1009410218184 |
ようし |
GSの最盛期は昭和41〜45年の5年間である。その間に100以上のグループが生まれては消えた。誰もが知る楽曲やアーティストを辿りながら、GSとは何だったのかを探る。また、元タイガースの瞳みのる、元ゴールデン・カップスのエディ藩、作曲家・鈴木邦彦との対話で、その内側からも深掘りする画期的な試み。 |
もくじ |
第1部 近田春夫によるグループサウンズ論(まず、エレキありき ザ・スパイダース―和製ロックの萌芽を有したスター集団 ブルー・コメッツ―GSの方向性を決めた一発屋 ザ・タイガース―派手な振付の先駆者となったGSの王者 ザ・テンプターズ―日本で初めてロツクを体現した不良の魅力 ザ・ゴールデン・カップス―ロック―魂を持ち続けた自由な集合体 ザ・ジャガーズ―メンバーより楽曲が評価されたグループ オックス―アイドル性を優先した元祖・失神バンド ザ・ワイルド・ワンズ―自作自演を貫いた西海岸的お坊ちゃんバンド ヴィレッジ・シンガーズ―後進に模倣されたカレッジフォーク的バンド エピローグ 忘れがたきバンドの数々、そしてGSの終焉) 第2部 近田春夫による対話篇(瞳みのる&エディ藩―2大グループの内側から見たGS 作曲家・鈴木邦彦に根掘り葉掘り) 第3部 近田春夫が選ぶGS10曲 |
ちょしゃじょうほう |
近田 春夫 1951年東京都生まれ。音楽家。慶應義塾大学文学部中退。75年に近田春夫&ハルヲフォンとしてデビュー。その後、ロック、ヒップホップ、トランスなど、時代の最先端のジャンルで創作を続ける。また、タレント、ラジオDJ、CM音楽作家、作詞家、作曲家、プロデューサーなどとしても活躍。文筆家としては、「週刊文春」にJポップ時評「考えるヒット」を24年にわたって連載。著書に『調子悪くてあたりまえ 近田春夫自伝』、『筒美京平 大ヒットメーカーの秘密』、近作にソロアルバム『超冗談だから』、ベストアルバム『近田春男ベスト〜世界で一番いけない男』などがある。現在は、バンド「活躍中」、ユニット「LUNASUN」のメンバーとしても活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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