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書名

体制転換における国家と市場の相克 ロシア,中国,中欧

著者名 池本修一/編著 盛田常夫/[ほか]執筆
出版者 日本評論社
出版年月 2021.2
請求記号 332/00246/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210930913一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 332/00246/
書名 体制転換における国家と市場の相克 ロシア,中国,中欧
著者名 池本修一/編著   盛田常夫/[ほか]執筆
出版者 日本評論社
出版年月 2021.2
ページ数 13,304p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-535-55991-2
分類 33207
一般件名 社会主義経済   経済体制
書誌種別 一般和書
内容紹介 ベルリンの壁崩壊から30年にわたる中東欧、ロシア、中国の体制転換プロセスや経済改革プロセスを、政府の役割に焦点を当てて検討する。当該地域の30年の動きを総括した総論、執筆者の専門地域に依拠した各論の2部構成。
タイトルコード 1002010096787

要旨 トラウマ、PTSD、発達障害、アダルト・チルドレン、そしていまなお残るフロイトの呪縛―その流行や誤用は、なぜ繰り返されるのか。精神医学や精神医療の現場では、いま何が起こっているのか。臨床の最前線を知る現役医師が、多くの事例とエピソードを交えつつ、その歴史や根深い誤解と偏見、出口の見えない課題が残り続ける内外の「現実」を直言する。
目次 第1章 医療の中の精神科
第2章 流行の病
第3章 精神病院の風景
第4章 精神鑑定のウソ
第5章 カウンセリングと精神分析
第6章 ヒステリーと神経症
第7章 精神療法のワナ
第8章 精神疾患の治療法
第9章 特異な精神症状
著者情報 岩波 明
 1959年、神奈川県生まれ。精神科医、医学博士。東京大学医学部卒業後、東京都立松沢病院、東大病院精神科などを経て、昭和大学医学部精神医学講座主任教授、同大学附属烏山病院病院長。発達障害の臨床研究、統合失調症の認知機能障害、精神疾患と犯罪などを主な研究分野としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 体制転換の分析視角と課題   国家と経済の関係をどう捉えるか   3-46
盛田常夫/著
2 ロシアから見た体制転換と国家浸透経済   47-79
溝端佐登史/著
3 移行経済論4つの教訓   81-110
岩崎一郎/著
4 指令経済から(周辺)資本主義へ   ハンガリーでの30年にわたる社会・経済面の移行からの教訓   111-138
ボッド・ピーテル・アーコシュ/著 日臺健雄/訳
5 ポスト共産主義期のチェコにおける国家と市場   139-157
マルチン・ポチュチェク/著 日臺健雄/訳
6 「緊縮と反緊縮」からみた中国の経済体制   161-177
梶谷懐/著
7 中国の国家と資本   身分差のある競争と企業の戦略   179-187
渡邊真理子/著
8 ロシア国家資本主義と知識経済への転換   189-210
溝端佐登史/著 杉浦史和/著
9 新興国のキャッチアップと国家資本主義論   211-229
日臺健雄/著
10 欧州新興市場国におけるキャッチアップ戦略   チェコの事例から   231-252
池本修一/著
11 ハンガリーの生産とイノベーション:過去・現在・未来   中国はモデルになるのか   253-276
田中宏/著
12 ポーランドの体制転換   277-301
田口雅弘/著
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