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書誌情報サマリ

書名

「武漢日記」が消された日 中国から始まったある言論弾圧

著者名 マイケル・ベリー/著 竹田純子/訳
出版者 河出書房新社
出版年月 2023.1
請求記号 4986/00442/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238189047一般和書1階開架 在庫 

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4986 4986
方方 武漢日記 言論の自由 インターネット

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4986/00442/
書名 「武漢日記」が消された日 中国から始まったある言論弾圧
著者名 マイケル・ベリー/著   竹田純子/訳
出版者 河出書房新社
出版年月 2023.1
ページ数 303,6p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-309-20874-9
原書名 原タイトル:Translation,disinformation,and Wuhan diary
分類 4986
一般件名 武漢日記   言論の自由   インターネット
個人件名 方方
書誌種別 一般和書
内容紹介 コロナ禍、たったひとりの作家が綴った「日記」を、なぜ中国当局は「危険」とみなし、弾圧したのか。「武漢日記」とその著者、さらには英語版訳者も標的とされた<方方事件>の知られざる実態を詳細に綴ったノンフィクション。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p1〜6
タイトルコード 1002210077718

要旨 コロナ禍、たった一人の作家が綴った「日記」をなぜ中国当局は「危険」とみなし、弾圧したのか―2020年1月、新型コロナウイルス蔓延により封鎖された中国の大都市・武漢。その渦中で著名な女性作家・方方がブログで発表した『武漢日記』はコロナ禍の希望として、中国国内で称賛され、毎夜更新が待ち望まれた。しかし、国際出版のニュースを機に一転、苛烈な批判とネット攻撃にさらされ、ここ数十年でもっとも長期的なヘイトキャンペーンへと変貌した。『武漢日記』とその著者、さらには英語版訳者も標的とされた生々しい記録の一部始終、知られざる実態を詳細に綴った衝撃のノンフィクション。
目次 プロローグ 発端
評判になった日記
翻訳とウイルス
書名への攻撃
放たれたネット荒らし
魔女狩り
方方がポップカルチャーに?
さまざまな武漢日記
不思議な感覚
理由
教訓
エピローグ 光明
著者情報 ベリー,マイケル
 カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)現代中国文化研究科教授および中国研究センター長。中国現代作家の作品の翻訳を多数手がける。台北金馬映画祭など多数の映画祭で審査員も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
竹田 純子
 同志社大学文学部英文学科卒業。ノンフィクションのほか、ウェブサイトやマーケティング資料などの翻訳に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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