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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

連濁の研究 国立国語研究所プロジェクト論文選集

書いた人の名前 ティモシー・J.バンス/編 金子恵美子/編 渡邊靖史/編
しゅっぱんしゃ 開拓社
しゅっぱんねんげつ 2017.11
本のきごう 811/00103/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237240395一般和書2階開架文学・芸術在庫 

かんれんしりょう

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36799 36799
性教育

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 811/00103/
本のだいめい 連濁の研究 国立国語研究所プロジェクト論文選集
書いた人の名前 ティモシー・J.バンス/編   金子恵美子/編   渡邊靖史/編
しゅっぱんしゃ 開拓社
しゅっぱんねんげつ 2017.11
ページすう 6,249p
おおきさ 21cm
ISBN 978-4-7589-2252-4
ぶんるい 8111
いっぱんけんめい 日本語-音韻
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 複合語の2つ目の単語の頭の清音が濁音に変わる現象、連濁。歴史・音素やアクセントとの関係・法則とその理論的分析・心理的分析・方言・言語習得など、各分野の専門家の様々な視点からの研究を幅広く網羅しまとめる。
タイトルコード 1001710070746

ようし 「こんなことするの、うちの子だけ?」子育てには、性をめぐるとまどいや不安がつきもの。子どもの安全・安心を高める性教育、そして今日からできる対話のヒント。
もくじ 1 こころとからだと性の発達―安心をはぐくむ(乳幼児期―感覚を通して世界を探る
児童期―子ども集団のなかで学び合う
思春期・青年期―自分らしさの探求と自立に向かう)
2 対話からはじめる性の安全(安心を高めるコミュニケーション―話の聴きかたと話し合いの3段階
安全のためのルール―境界線・性行動のルール・本当の同意
子どもが性被害を受けたとき―子どもの性被害の特徴と支援 ほか)
3 どうしたらいいの?―性にまつわる困りごと(妊娠してもうれしいと思えなかった…。
授乳やオムツ交換が苦痛です。
虐待を受けて育ったら、子どもを虐待してしまいますか? ほか)
ちょしゃじょうほう 野坂 祐子
 大阪大学大学院人間科学研究科准教授。博士(人間学)。臨床心理士、公認心理師。専門は発達臨床心理学。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科人間発達科学専攻博士後期課程単位取得退学後、大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンターを経て、2013年より現職。学校現場や児童福祉領域において、性被害や性問題行動の支援、教職員へのコンサルテーション等をおこなう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
浅野 恭子
 大阪府女性相談センター所長。臨床心理士、公認心理師。平成3年に心理職として大阪府入庁後、児童相談所、児童自立支援施設、障がい者支援施設等の勤務を経て、令和3年度より現職。児童福祉施設や相談現場において、主に性問題行動のある子どもへの治療教育や、トラウマインフォームドケアの実践と普及に取り組んできた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

1 序説   1-23
ティモシー・J.バンス/著 金子 恵美子/著 渡邊 靖史/著
2 連濁研究史   ライマンの法則を中心に   25-45
鈴木 豊/著
3 個別音素と連濁   47-68
浅井 淳/著 ティモシー・J.バンス/著
4 連濁とアクセント   普通名詞と無意味語の場合   69-93
太田 聡/著 玉岡 賀津雄/著
5 生成音韻論における連濁の理論的分析   95-128
川原 繁人/著 三間 英樹/著
6 連濁の心理言語学的研究   129-145
川原 繁人/著 竹村 亜紀子/著
7 姓に見られる杉藤の法則と拡張版ライマンの法則に関する形態的・音韻的考察   147-179
三間 英樹/著 浅井 淳/著
8 日本語母語児の連濁処理方略   181-197
杉本 貴代/著
9 日本語学習者による連濁意識と獲得   199-215
中澤 信幸/著
10 東北山形方言の連濁   217-239
宮下 瑞生/著
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