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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
4932/00665/ |
| 書名 |
不確かさの軌跡 先天性心疾患とともに生きる人々の生活史と社会生活 |
| 著者名 |
鈴木智之/著
宮下阿子/著
中脇美紀/著
|
| 出版者 |
ゆみる出版
|
| 出版年月 |
2022.11 |
| ページ数 |
318p |
| 大きさ |
21cm |
| ISBN |
978-4-946509-59-9 |
| 分類 |
49323
|
| 一般件名 |
心臓-疾患
患者
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
多様な身体が出会う社会のなかで、他者の心音に耳を傾けることができているだろうか。先天性心疾患とともに生きる人々は、どのようにして社会との折り合いをつけ、生活を築いていくのかをインタビューや事例をもとに論考する。 |
| 書誌・年譜・年表 |
文献:p310〜318 |
| タイトルコード |
1002210065547 |
| 要旨 |
人はそれぞれの心臓を生きている。そして、自分の心臓が支えてくれるだけの活動しかできない。自分の心臓の働きと、“社会”が求めるパフォーマンスのあいだでどう折り合いをつけるのか。それをはかりながら生きている。他者の心臓は、自分のそれとはまた少し違う仕様でできている。多様な身体が出会う“社会”のなかで、私たちは、他者の心音に耳を傾けることができているだろうか。 |
| 目次 |
序章 この心臓とともに生まれて 第1章 同調と調整、秘匿と開示―見えない病い・障害とともに“社会”を生きる 第2章 生活史の継続―標準化されたライフコースとの近接的な隔たりを生きる 第3章 同調の場における身体―学校を生きる 第4章 働き続けるということ―職場を生きる 第5章 転機としての体調の変化―「混乱」や「滞留」を超えて、自分の身体を生きる 第6章 生活史上の出来事としての再手術―先端医療技術とともに生きる 第7章 思い描いていた未来とは別のかたちで―二重の不確かさを生きる 第8章 「普通感覚」―差異を受けとめながら、自分らしく生きる 第9章 「生」への信頼はどのように生まれるのか―命の危機を超えて生きる 結語 この心臓を生きる |
内容細目表:
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