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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

接合・複合　ものづくりを革新する接合技術のすべて 　(新塑性加工技術シリーズ)

著者名 日本塑性加工学会／編
出版者 コロナ社
出版年月 2018.4
請求記号 566/00189/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210891545一般和書２階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 566/00189/
書名 接合・複合　ものづくりを革新する接合技術のすべて 　(新塑性加工技術シリーズ)
著者名 日本塑性加工学会／編
出版者 コロナ社
出版年月 2018.4
ページ数 14,377p
大きさ 21cm
シリーズ名 新塑性加工技術シリーズ
シリーズ巻次 8
ISBN 978-4-339-04378-5
分類 5666
一般件名 溶接 　 接着・接着剤
書誌種別 一般和書
内容紹介 企画設計や加工といったものづくりに関する際に活用できるよう、どんな接合技術があり、どのように使われているのかを生産技術の観点から紹介。レーザ溶接や摩擦拡散接合など、現在注目されている技術も取り上げる。
書誌・年譜・年表 文献:章末
タイトルコード 1001810003073

要旨 『竜馬がゆく』『坂の上の雲』など、売上げが累計１億冊を超える大ベストセラー作家司馬遼太郎（１９２３〜９６）。日本史を主たるテーマに、人物を個性豊かに、現代への教訓を込めて記した作品は、多くの読者を獲得。「司馬史観」と呼ばれる歴史の見方は論争ともなった。本書は、司馬の生涯を辿り、作品を紹介しつつ、その歴史小説の本質、多くの人を魅了した理由を２０世紀の時代とともに描く。国民作家の入門書でもある。
目次 序章　国民作家と傍流の昭和史
第１章　傍系の学歴と戦争体験―昭和戦前・戦中期
第２章　新聞記者から歴史作家へ―戦後復興期
第３章　歴史ブームと大衆教養主義―高度成長とその後
第４章　争点化する「司馬史観」―「戦後五〇年」以降
終章　司馬遼太郎の時代―中年教養文化と「昭和」
著者情報 福間 良明
　１９６９年（昭和４４年）熊本県生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士（人間・環境学）。出版社勤務、香川大学経済学部准教授などを経て、立命館大学産業社会学部教授。専門は歴史社会学・メディア史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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