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書誌情報サマリ

書名

海軍戦争検討会議記録 太平洋戦争開戦の経緯  (角川新書)

著者名 新名丈夫/編
出版者 KADOKAWA
出版年月 2022.10
請求記号 397/00198/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2932590991一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 397/00198/
書名 海軍戦争検討会議記録 太平洋戦争開戦の経緯  (角川新書)
著者名 新名丈夫/編
出版者 KADOKAWA
出版年月 2022.10
ページ数 292p
大きさ 18cm
シリーズ名 角川新書
シリーズ巻次 K-402
ISBN 978-4-04-082407-9
一般注記 毎日新聞社 1976年刊の再刊
分類 39721
一般件名 海軍-日本   太平洋戦争(1941〜1945)
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本海軍はなぜ太平洋戦争に突入したのか? 敗戦間もない1945年12月から翌年1月にかけて行われた、日本海軍最高首脳者による極秘の戦争検討会議。記録した著者が30年以上秘蔵した後に公開した一級資料を復刊。
書誌・年譜・年表 年表:p269〜282
タイトルコード 1002210049998

要旨 敗戦間もない1945年12月から翌年1月にかけて、生き残った日本海軍最高首脳者による、極秘の戦争検討会議が行われていた。永野修身元帥以下、開戦前後の軍政軍令の責任者、幕僚など29名が参加し、日本海軍はなぜ太平洋戦争に突入したかを討議したのだ。記録を託されたのは、東條を批判し懲罰召集をされた「竹槍事件」の新名記者。氏が30年以上秘蔵した後に公開した一級資料、復刊!
目次 大東亜戦争開戦前の国内情勢―特別座談会(昭和20年12月22日)
三国同盟―第一回特別座談会(昭和21年1月17日)
満州事変から太平洋戦争へ―第二回第一次特別座談会(昭和21年1月22日)
日米開戦に至るまでの用兵、戦備―第二回第二次特別座談会(昭和21年1月22日)
付録 井上成美航空本部長 申継
著者情報 新名 丈夫
 ジャーナリスト。明治39(1906)年香川県高松市に生まれる。昭和56(1981)年没。慶應義塾大学法学部政治学科卒、昭和7(1932)年東京日日新聞(現・毎日新聞)入社。昭和19(1944)年2月23日、東條英機首相の施策を「竹槍では間に合わぬ」の記事で批判、激怒した東條により陸軍に懲罰召集された。これを竹槍事件という。海軍などの助力で召集は解除され、海軍報道班員となる。昭和36(1961)年以降文筆生活に入り、政治・軍事・科学・歴史にわたって評論を書く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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