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書誌情報サマリ

書名

コロナ禍で障害のある子をもつ親たちが体験していること

著者名 児玉真美/編著
出版者 生活書院
出版年月 2022.6
請求記号 3694/00836/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238161004一般和書1階開架 在庫 

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36949 36949
心身障害児 新型コロナウイルス感染症

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3694/00836/
書名 コロナ禍で障害のある子をもつ親たちが体験していること
著者名 児玉真美/編著
出版者 生活書院
出版年月 2022.6
ページ数 226p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86500-143-3
分類 36949
一般件名 心身障害児   新型コロナウイルス感染症
書誌種別 一般和書
内容紹介 リハビリ、就労支援がすべてキャンセル、入手困難になった胃瘻ケア用のガーゼ、24時間呼吸器をつけた全介助が必要な息子…。コロナ禍で障害のある子を持つ親たちは何を体験し、何を思い、何を感じたか。7人の親たちが語る。
タイトルコード 1002210026292

要旨 炙りだされているのは、それ以前から私たちの社会にあった矛盾や分断。コロナ禍で障害のある子をもつ親たちは何を体験し、何を思い、何を感じてきたのか…。「こんな時だから仕方がない」と置き去りにされないために―。ささやかな抗いとして、七人の親たちが語る。
目次 第1章 「ほなって、しょうがないでぇなぁ」で、本当にいいの?―地方で知的障害のある子とコロナ禍を生きる私たち
第2章 医療的ケアとともにある生活を脅かすコロナ禍
第3章 コロナも予測不能!重度自閉症のたっくんも予測不能!!
第4章 障がいも性格もさまざま 三きょうだいの母は黙っていられない
第5章 コロナ禍で娘の入院に付き添って
第6章 家族依存の福祉とコロナ禍―仲間と親たちの体験と運動から
第7章 コロナ禍に炙り出されてきたもの
著者情報 児玉 真美
 1956年生まれ。京都大学文学部卒。カンザス大学教育学部にてマスター取得。中学、高校、大学で英語を教えた後、現在、著述業。一般社団法人日本ケアラー連盟代表理事。長女に重症心身障害がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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