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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

野本寛一著作集 2  山地母源論

書いた人の名前 野本寛一/著
しゅっぱんしゃ 岩田書院
しゅっぱんねんげつ 2009.10
本のきごう 380/00063/2


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0210725271一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 380/00063/2
本のだいめい 野本寛一著作集 2  山地母源論
書いた人の名前 野本寛一/著
しゅっぱんしゃ 岩田書院
しゅっぱんねんげつ 2009.10
ページすう 506p
おおきさ 22cm
かんしょめい 山地母源論
かんしょめいかんじ 2
ISBN 978-4-87294-579-9
ぶんるい 3808
いっぱんけんめい 民俗学   漁撈   ます(鱒)
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 「マスは山の恵みである」という視点から、マス漁やマスの食法などを、狩猟をはじめとする山地の生業複合の中に組み込んで考える。豊かな山の恵みを享受して暮らしを立てたマタギ、佐藤静雄翁の個人誌も収録。
タイトルコード 1000910066681

ようし 単調で、複雑な意味の表現をしていないにもかかわらず、なぜ芸術的感銘を与えるのか―『言語にとって美とはなにか』以来の素朴な疑問を携え、短歌表現の魅力に迫る歌人論。
もくじ 歌人論(長塚節
斎藤茂吉
石川啄木
折口信夫
前川佐美雄
近藤芳美

藤芳美
江口きち
塚本邦雄
村上一郎
前登志夫
岡井隆
寺山修司
佐佐木幸綱と寺山修司
辺見じゅん
岸上大作
福島泰樹
俵万智)
結び 詩的な喩の問題
付録
ちょしゃじょうほう 吉本 隆明
 1924‐2012。詩人、評論家。東京工業大学在学中に動員先の富山で敗戦を迎える。同大卒業後、詩集『固有時との対話』『転位のための十篇』や「マチウ書試論」(1952‐4)ほかで注目され、『文学者の戦争責任』(武井昭夫との共著、1956)「転向論」(1958)等を経て、60年安保時には新左翼の理論的支柱と目された。文学や芸術、政治、経済、国家、宗教、大衆文化に至るまで、一貫して在野から不断の評論活動を展開し、「戦後思想界の巨人」と呼ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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