蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 2010612626 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
WOLFGANG VON GOETHE 加藤健児
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
2891/02764/ |
| 書名 |
ドッグマン |
| 著者名 |
マーサ・シェリル/著
高月園子/訳
東条隆/監修
|
| 出版者 |
アメリカン・ブック&シネマ
|
| 出版年月 |
2011.4 |
| ページ数 |
269p |
| 大きさ |
20cm |
| ISBN |
978-4-903825-07-6 |
| 原書名 |
Dog man |
| 分類 |
2891
|
| 一般件名 |
いぬ(犬)
|
| 個人件名 |
沢田石守衛
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
戦中から戦後を経て平成に至るまでの高度成長期の昭和史を、秋田犬の歴史と、東北の雪深い山中に発電所を建設し操業管理した愛犬家・沢田石守衛の家族の歴史を通して語る。 |
| タイトルコード |
1001110005378 |
| 要旨 |
単調で、複雑な意味の表現をしていないにもかかわらず、なぜ芸術的感銘を与えるのか―『言語にとって美とはなにか』以来の素朴な疑問を携え、短歌表現の魅力に迫る歌人論。 |
| 目次 |
歌人論(長塚節 斎藤茂吉 石川啄木 折口信夫 前川佐美雄 近藤芳美
藤芳美 江口きち 塚本邦雄 村上一郎 前登志夫 岡井隆 寺山修司 佐佐木幸綱と寺山修司 辺見じゅん 岸上大作 福島泰樹 俵万智) 結び 詩的な喩の問題 付録 |
| 著者情報 |
吉本 隆明 1924‐2012。詩人、評論家。東京工業大学在学中に動員先の富山で敗戦を迎える。同大卒業後、詩集『固有時との対話』『転位のための十篇』や「マチウ書試論」(1952‐4)ほかで注目され、『文学者の戦争責任』(武井昭夫との共著、1956)「転向論」(1958)等を経て、60年安保時には新左翼の理論的支柱と目された。文学や芸術、政治、経済、国家、宗教、大衆文化に至るまで、一貫して在野から不断の評論活動を展開し、「戦後思想界の巨人」と呼ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ