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書誌情報サマリ

書名

ことばの力うたの心 吉本隆明短歌論集

著者名 吉本隆明/著
出版者 幻戯書房
出版年月 2022.7
請求記号 91116/01520/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238133649一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 91116/01520/
書名 ことばの力うたの心 吉本隆明短歌論集
著者名 吉本隆明/著
出版者 幻戯書房
出版年月 2022.7
ページ数 269p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-86488-250-7
分類 911162
一般件名 歌人
書誌種別 一般和書
内容紹介 単調で、複雑な意味の表現をしていないにもかかわらず、なぜ芸術的感銘を与えるのか-。「言語にとって美とはなにか」以来の素朴な疑問を携え、短歌表現の魅力に迫る歌人論。寺山修司、辺見じゅんとの対談も収録。
タイトルコード 1002210026276

要旨 単調で、複雑な意味の表現をしていないにもかかわらず、なぜ芸術的感銘を与えるのか―『言語にとって美とはなにか』以来の素朴な疑問を携え、短歌表現の魅力に迫る歌人論。
目次 歌人論(長塚節
斎藤茂吉
石川啄木
折口信夫
前川佐美雄
近藤芳美

藤芳美
江口きち
塚本邦雄
村上一郎
前登志夫
岡井隆
寺山修司
佐佐木幸綱と寺山修司
辺見じゅん
岸上大作
福島泰樹
俵万智)
結び 詩的な喩の問題
付録
著者情報 吉本 隆明
 1924‐2012。詩人、評論家。東京工業大学在学中に動員先の富山で敗戦を迎える。同大卒業後、詩集『固有時との対話』『転位のための十篇』や「マチウ書試論」(1952‐4)ほかで注目され、『文学者の戦争責任』(武井昭夫との共著、1956)「転向論」(1958)等を経て、60年安保時には新左翼の理論的支柱と目された。文学や芸術、政治、経済、国家、宗教、大衆文化に至るまで、一貫して在野から不断の評論活動を展開し、「戦後思想界の巨人」と呼ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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