蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
京都の町家に学ぶたしかな暮らし 改修のプロが伝える、木・土・紙・石の住宅論
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著者名 |
松井薫/著
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出版者 |
学芸出版社(発売)
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出版年月 |
2023.11 |
請求記号 |
5218/00688/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238314728 | 一般和書 | 1階開架 | | | 貸出中 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
5218/00688/ |
書名 |
京都の町家に学ぶたしかな暮らし 改修のプロが伝える、木・土・紙・石の住宅論 |
著者名 |
松井薫/著
|
出版者 |
学芸出版社(発売)
|
出版年月 |
2023.11 |
ページ数 |
231p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-7615-0927-9 |
分類 |
52186
|
一般件名 |
町屋-京都市
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
都市にありながら、常に自然を感じられる京都の町家。町家に生まれ育った著者が、町家を再生し、その生活を見直すことで、行き過ぎた技術や贅沢さから健全な生活空間を取り戻すヒントを探る。山極壽一との対談も収録。 |
タイトルコード |
1002310058817 |
要旨 |
DCDや運動の不器用さのある子どもは、体育の授業がある日は学校に行きたくない、スポーツそのものを避けたいと考えています。そんな子どもたちが目標をもって参加できる体育の時間や、スポーツを楽しめる方法を一緒に考えてみませんか? |
目次 |
第1部 DCD・不器用な子の基礎を知る(発達性協調運動障害とは 小児の運動に関わる疾患や障害―発達性協調運動障害との違い ほか) 第2部 DCD・不器用な子にとってのスポーツの意味を考える(研究者が考える不器用な子にとってのスポーツの意味 児童精神科医が考える不器用な子にとってのスポーツの意味 ほか) 第3部 DCD・不器用な子にスポーツを教える(運動の苦手な子に運動やスポーツを教える 知的障害のある子どもとスポーツを一緒に楽しむ ほか) 第4部 DCD・不器用な子のために伝えたいこと(発達性協調運動障害について初めて知る・学ぶ・考える) |
著者情報 |
北 洋輔 慶應義塾大学文学部准教授、博士(教育学)公認心理師、臨床発達心理士、特別支援教育士SV。東北大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修士および博士課程修了。国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所室長、一橋大学森有礼高等教育国際流動化機構准教授を経て現職。ヘルシンキ大学医学部客員研究員兼任。専門は発達認知神経科学、臨床発達心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 澤江 幸則 筑波大学体育系准教授、博士(教育学)臨床発達心理士。筑波大学大学院修士課程修了(体育学修士)後、横浜市リハビリテーション事業団横浜市北部地域療育センター児童指導員、東北大学大学院博士後期課程編入学・修了。文京学院大学人間学部保育学科専任講師等を経て2012年より現職。専門は発達障害児の運動発達支援。現在は地域連携型支援スキーマの開発をめざして実践と研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 古荘 純一 青山学院大学教育人間科学部教授、小児科医、医学博士。昭和大学医学部大学院修了。昭和大学小児学教室講師、青山学院大学助教授を経て現職。子どものこころ専門医、小児神経科専門医、日本てんかん学会認定医などの資格を持つ。主な役職は小児精神神経学会常務理事、日本小児科学会用語委員長、日本発達障害連盟理事など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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