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書誌情報サマリ

書名

コロナワクチンが危険な理由 免疫学者の警告

著者名 荒川央/著
出版者 花伝社
出版年月 2022.3
請求記号 4938/00381/


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1 2632486615一般和書一般開架暮らしの本貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 4938/00381/
書名 コロナワクチンが危険な理由 免疫学者の警告
著者名 荒川央/著
出版者 花伝社
出版年月 2022.3
ページ数 227p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7634-2003-9
分類 49387
一般件名 新型コロナウイルス感染症   ワクチン
書誌種別 一般和書
内容紹介 コロナワクチンは治験が済んでおらず、「緊急使用」や「特例」で承認されたもの。イタリア在住の分子生物学者・免疫学者が、データと解析からコロナワクチンの危険性を論証する。
タイトルコード 1002110105451

要旨 データと解析から導き出される遺伝子ワクチンが危険な理由。私たちはこれからも、このワクチンを打ち続けるのか?
目次 本書の要点―コロナワクチンが危険な理由
1章 もう一度、ワクチンの「常識」について考えてみる(コロナワクチン接種についてのいくつかの誤解
嘘と統計:数字のトリック ほか)
2章 もう一度、感染症対策について考えてみる(「パンデミック」の謎
PCR検査について ほか)
3章 コロナワクチン=「遺伝子ワクチン」の正体とは何なのか?(コロナワクチンはコロナウイルスよりも悪い?
前例のないワクチン ほか)
4章 スパイクタンパクの危険性(どうしてコロナワクチンで血栓が出来るのか
スパイクタンパクの毒性―スパイクタンパクはACE2の抑制を介して血管内皮機能を損なう ほか)
5章 コロナワクチンは免疫不全の原因となる(ワクチンと抗体依存性感染増強(ADE)
猫とネズミ ほか)
著者情報 荒川 央
 1968年生まれ。1991年京都大学理学部卒業、1996年京都大学理学博士(分子生物学、免疫学)。分子生物学者、免疫学者。バーゼル免疫学研究所(バーゼル)、ハインリッヒ・ペッテ研究所(ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所(ミュンヘン)、マックスプランク研究所(ミュンヘン)を経て、現在、分子腫瘍学研究所(ミラノ)所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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